お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

困ったときの魔法の言葉

例えば、おかずが少ない!

こんなとき、息子(2才)はそのまま出せば怒る。
たくさん食べたい人なので。

困ったときは「今日は特別な、○○だよ!」と言って、お皿を変えて気分は盛り上げて出す。

「うわぁ、特別編?」と喜んでくれる息子。

娘(今は小2)の小さな頃もこんなだったかな?

娘も今だに、例えば丼ものにする=いつもと少し違うように出すと喜んでるなぁ。

わが家の魔法の言葉、”特別(編)”。

1件のコメント

特別が好きなのね!
だって、特別ってたしかにうれしいですもんねw
私も、魔法の言葉、時々つかってみようかな…
成長した子どもたちからは、「どこが?」って、突っ込まれそうだな。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/