お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

優しい気持ち

ある日のお出かけ後。

スーパーへ寄った帰り道、
「抱っこがいい」という3才の息子。

スーパーのビニール袋を手に持っていて、ちょっと厳しい状況。

「お母さん、お荷物いっぱいでちょっと難しいなぁ」
と言うと
「ぼくが持ってあげるよ!」

スーパーのビニール袋そのままだと引きずりそうなので、中のコーヒーだけ持ってもらうことに。

歩きながら
「おかあたん、助かる?」
「おかあたん、げんき出た?」
と確認する息子。

重さはあまり変わってないけど、優しい気持ちのおかげで助かりましたよ。

4件のコメント

ありがとうございます!返信遅くなってすみません!

私に余裕があればゆっくり話せるので納得してくれやすいかもしれません(^^;

こういうちょっとしたできごとを集めていきたいです。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/