お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

息子の忘れ物

算数ドリルを忘れた息子。

夕方遅くにしか出し始めないため、もう取りに行くこともやめました。

車で3分だけど…忘れる経験をして不利益を被らないと身につきません。

すると、新手の対応を考えた息子。

現代っ子、第二弾。

これ、全国版のドリルじゃなさそうだからなあ。検索しても出なかった様子です。

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ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目大分に転勤後、長男を出産。7年目に自宅を建てた熊本に転居して長女を出産。 2021年4月には長女も小学校に。ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事の可能性も模索しつつ、日々に追われ、仕事復帰はまだ先かなと考える2児の母です。