お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

息子の忘れ物

算数ドリルを忘れた息子。

夕方遅くにしか出し始めないため、もう取りに行くこともやめました。

車で3分だけど…忘れる経験をして不利益を被らないと身につきません。

すると、新手の対応を考えた息子。

現代っ子、第二弾。

これ、全国版のドリルじゃなさそうだからなあ。検索しても出なかった様子です。

コメントを残す

ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です