お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

イクシモ通信12月号をお届けします

旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。
お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。

イクシモは、
育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、
母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、
子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジェクトです。

笑顔で仕事に復帰するために。
そして、子育ても仕事も、どちらも諦めない自分になるために。

イクシモルームでプログラムに参加してくれた親子を表紙に採用しています。

イクシモ通信12月号を公開します。
まずは見学にいらしてください!お待ちしております。

また、オンラインで基本のプログラムを受講できます。
会員登録ののち、年間プログラムにご登録ください。

PDFはこちら
イクシモ通信12月

会員登録をお願いします!
【無料】イクシモ会員登録

★年間受講会員募集中★

現在、年間会員限定募集しています。
実証実験中のため、受講料は無料です。
ご希望の方は、メールにてご連絡ください。

 

育仕両立支援ルーム イクシモ
運営 お母さん大学
〒156-0053東京都世田谷区桜3-24-8
ikushimo@30ans.com  Tel 0120-332-780
【受付】月曜・木曜・第1土曜 10:00〜16:00

コメントを残す

ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。