お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【イクシモ】松丘町会子どもスタンプラリー報告

3月16日(土)、イクシモルームのある、オークラランド住宅公園で、世田谷区松丘町会主催の子どもスタンプラリーが開催されました。

イクシモ【3月16日】松丘町会子どもスタンプラリー参加します

松丘町会が「災害時一時避難場所」として覚書を交わしている6か所を巡るスタンプラリー。
オークラランドの旭化成ホームズもその中の一つなので、当日は、イクシモがスタンプ中継所に。イクシモスタッフの岡村、植地が担当しました。

子どもたち約100名が参加。みんな弾ける笑顔で、たくさんのお土産を手に帰っていきました。

「起震車、全然怖くなかったよ〜!」と教えてくれる子も。
親と一緒に、子どもたちが、自分たちの暮らす町で、身近に防災を感じるイベントは大切だなと改めて思いました。


参加者へのお土産を準備。

私たちは、子どもたちと一緒に歩いていたお父さんお母さんに、イクシモプレスをお渡ししたり、イクシモのこともお伝えしたりできました。

 


イクシモは、育児と仕事の両立を支援するため、旭化成ホームズがお母さん大学協力のもと立ち上げた実験プロジェクトです。
育児休業を取得する方々を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサポートしていきます。
2023年4月から開始したプログラムは実証実験中!すべて無料で参加できますのでお気軽に会員登録してください。ご案内をお送りいたします。

イクシモの最新情報はこちらから

https://www.okaasan.net/category/ikushimo/

★年間受講会員募集中★
現在、2024年度新規年間会員限定20名を募集中です。
実証実験中のため、受講料は無料です。
ご希望の方は、メールにてご連絡ください。

育仕両立支援ルーム イクシモ
運営 お母さん大学
〒156-0053東京都世田谷区桜3-24-8
ikushimo@30ans.com Tel 0120-332-780
【受付】月曜・木曜・第1土曜 10:00〜16:00

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。