お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

思い出の詰まった校歌を蘇らせ 後世へ引き継いでいく

日本には5万8000を超える学校があり、子どもたちにとって「校歌」は大切な財産。

だが中には楽譜や音源のないものも多数存在し、消滅の危機に。

これをデジタル技術で美しく蘇らせるべく、シンガーソングライターの財津和夫氏が株式会社スクールソング(東京都)とタッグを組んで日本の校歌を守っていく。

「宝物のように、校歌を大切にしてほしい」そんな願いが込められている。