家事の中でも、好きと嫌いに分かれやすい「洗濯」。洗濯は、洗う(洗濯機を回す)、干す(乾燥機を回す)、畳むと3つの工程に分かれるところもポイントで、洗うのは嫌いじゃないけど、干すのが、あるいは畳むのが苦手、という人が多いのも特徴です。母というものは(昨今はお父さんも同等に、あるいは洗濯はお父さんの仕事という家庭も増えましたが)、赤ちゃんの肌着洗いに始まり、いったい何千回、何万回と家族の洗濯を繰り返すのでしょう。子どもの成長とともにある「洗濯」は、母の歴史といえるのかもしれません。家族や親子、お母さん模様が見え隠れする、十人十色の洗濯物語をご紹介します。
母たちへの一文
賢愚和楽、
混在共存が平等の土台
社会福祉法人同愛会理事長
高 山 和 彦
藤本裕子の百万母力
子育ての日々が、宝物になる時
MJレポート
早稲田大学の学生からのオファーで
フツーのお母さん、取材を受ける
9月19日、お母さん業界新聞社の編集部があるワーホプレイスとらんたんに、早稲田大学英字新聞会「ザ・ワセダ・ガーディアン」の皆さんが来所した。「お母さん業界新聞」のお母さん記者を取材したいとのこと。テーマは「お母さん業界新聞」と「受験期の子どもをサポートする親の気持ち」について。担当したのは本部スタッフの植地宏美。わが子と同年代の学生から取材を受けることで、改めて母とは何かを考えさせられたと植地。さて、その植地宏美とはどんな母なのか。それは、お母さん大学サイトに書かれている記事を見ればわかる。母歴となる記事も同時に読んでほしい。(編集部)
お産処
命のはじまりに触れる
産婦・川田由佳
ぷくぷく助産院(横須賀市坂本町)鈴木院長と
絵本を通して親子を笑顔に えほん箱
『こうして、ともに いきている』
『うし』
『おはなしはどこからきたの?』
『おちば』
『ちいさなかしこいオオカミ』
ハハコミ お母さん記者が気になるモノ、コト、イロイロ
○わざわざ会いに行きたくなるアメリカ古絵本たち
○やさしさが広がるSDGsのポチ袋
○大自然に囲まれた源泉100%7つの露天風呂を満喫
○ハイビスカスローゼルの塩漬けおにぎりが絶品
母色30 旅のアクシデント
笑える?笑えない?旅先でのこんなトラブル、あんなトラブル
そのほか、
母ドラプロジェクト 2期生成果報告会
ドラッカーの『マネジメント』を家庭に活かす
子育て× 神社・お寺プロジェクト
6歳の誕生日プレゼントに「神社が欲しい」と言った三男 則武春香
半径3mの世界が未来をつくる「母ゴコロ横丁」では
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