お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

秋を楽しむ間もなく急に冷え込んできてもう冬?寒さに備えて体と頭を鍛えておきましょう!そんな時はお母さん業界新聞11月号をどうぞ!

 

家事の中でも、好きと嫌いに分かれやすい「洗濯」。洗濯は、洗う(洗濯機を回す)、干す(乾燥機を回す)、畳むと3つの工程に分かれるところもポイントで、洗うのは嫌いじゃないけど、干すのが、あるいは畳むのが苦手、という人が多いのも特徴です。母というものは(昨今はお父さんも同等に、あるいは洗濯はお父さんの仕事という家庭も増えましたが)、赤ちゃんの肌着洗いに始まり、いったい何千回、何万回と家族の洗濯を繰り返すのでしょう。子どもの成長とともにある「洗濯」は、母の歴史といえるのかもしれません。家族や親子、お母さん模様が見え隠れする、十人十色の洗濯物語をご紹介します。

母たちへの一文

賢愚和楽、
混在共存が平等の土台

社会福祉法人同愛会理事長
高  山  和  彦

藤本裕子の百万母力 

子育ての日々が、宝物になる時

 

MJレポート

早稲田大学の学生からのオファーで
フツーのお母さん、取材を受ける

9月19日、お母さん業界新聞社の編集部があるワーホプレイスとらんたんに、早稲田大学英字新聞会「ザ・ワセダ・ガーディアン」の皆さんが来所した。「お母さん業界新聞」のお母さん記者を取材したいとのこと。テーマは「お母さん業界新聞」と「受験期の子どもをサポートする親の気持ち」について。担当したのは本部スタッフの植地宏美。わが子と同年代の学生から取材を受けることで、改めて母とは何かを考えさせられたと植地。さて、その植地宏美とはどんな母なのか。それは、お母さん大学サイトに書かれている記事を見ればわかる。母歴となる記事も同時に読んでほしい。(編集部)

お産処

命のはじまりに触れる

産婦・川田由佳

ぷくぷく助産院(横須賀市坂本町)鈴木院長と

絵本を通して親子を笑顔に えほん箱
『こうして、ともに いきている』
『うし』
『おはなしはどこからきたの?』
『おちば』
『ちいさなかしこいオオカミ』

ハハコミ お母さん記者が気になるモノ、コト、イロイロ 

○わざわざ会いに行きたくなるアメリカ古絵本たち
○やさしさが広がるSDGsのポチ袋
○大自然に囲まれた源泉100%7つの露天風呂を満喫
○ハイビスカスローゼルの塩漬けおにぎりが絶品

母色30 旅のアクシデント

笑える?笑えない?旅先でのこんなトラブル、あんなトラブル

そのほか、

母ドラプロジェクト 2期生成果報告会
ドラッカーの『マネジメント』を家庭に活かす

子育て× 神社・お寺プロジェクト
6歳の誕生日プレゼントに「神社が欲しい」と言った三男 則武春香

半径3mの世界が未来をつくる「母ゴコロ横丁」では
お母さんの心に刺さる記事が盛りだくさんのお母さん業界新聞をお楽しみください。

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