お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ごぼうのお母さん がんばれ!

ごぼうのお母さんは、土の中にあるごぼうかなあ。

種を産み出すために花を咲かせたのにずうーっと雨。それも豪雨。

何か私に手伝えることはないのかなあ。
聞いても答えてくれなくて。
ただただ、毎日見守ってエールをおくるだけ。

じっと、耐えるように蕾を支えるごぼうのお母さん。

雨が上がるのを待つしかできないもどかしさ。

お母さんは、忍耐強い。

(お母さん業界新聞高知版編集長/

 

 

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。