お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ちっご版6月号は親子で読んで!

久留米市では昨日から学校が通常通りになりました。

新学校生活では、
「新ルールで、サッカーはダメでドッジボールはいいって言われた、意味がわからん」とわが息子(小5)

「マスクが顎に落ちたら黒板に正の字を書かれるそう」と
違う学校のお母さんから

違和感も疑問もたくさんです。

なんか不思議、なんか違う、どうして?と
感じたことをスルーしてしまわず
親子で共有して考える。

そこに、大切なことがたくさん詰まっているような気がします。

6月号は
子どもたちが「コロナ」をどう感じているのか
世界でのステイホームはどうなっているのか

ぜひ、親子で読んでみてくださいね!

【コンテンツ】

・「お母さん記者が聞いた、コロナ禍の子どもたちの本音」
ちっごの子どもたちの声も多数掲載されています!

・パパスタイル「子育て=うれしさ+寂しさ」を書いてくれたのは
佐賀市在住の百武将大さん。
5人姉妹になった暁には、また記事書いてくださいね!

・特集「世界中でSTAY HOME」では、
佐賀からオーストラリアに嫁いで15年、シドニーの様子。
熊本出身、2児のパパがベトナムの様子。
全部で9か国のステイホーム記事を掲載。

・母心いっぱいのMother Jornalist
今だからこそ感じられる素敵な記事がたくさん!!

福岡県大木町/高田紗生

 

福岡県久留米市/岩根直子

 

佐賀県みやき町/西山妙佳

 

筑前町/近藤美和子

・ちっごエリアでお母さん大学に新しく入った
お母さんたち向けに「入学オリエンテーション」を
オンラインで初開催。ペンを持つ楽しさを共有しました。
ぜひ!次はあなたも!!

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お母さん業界新聞社にできることとして、
企業や団体を通じ、無料提供も行っています。詳しくはコチラ

(お母さん業界新聞ちっご版編集長 池田彩)

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ