お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

横浜から、うれしいお客様

ちっご版の拠点「松葉ビレッジ」に、うれしいお客様が来てくれました。
しかも横浜から。

横浜のお母さん大学生菅野さんが、福岡県古賀市のご実家に里帰り中、
お友達と遊びに来てくれたのです。

いつも画面越しに接している子どもたちと菅野さん。
はじめて会うのにはじめてではなく、なんだか親戚のおばちゃん気分。

子どもたちの人懐っこさに速攻メロメロ

ひとしきり部屋の中でおしゃべりした後、
庭の畑でハーブやレタス、人参を採ってポリポリムシャムシャ。

「おいしいー」とたくましく食べる子どもたち。

久留米と横浜。

お友達は小倉から。

住んでいる場所も子どもたちの年齢もわが家とはバラバラ。

だけれど、「お母さん」としてつながりができ、
こうして会いに来てくれるのがとてもうれしくて、
こういうあたたかなつながりがお母さん大学の良さでもあるな~と改めて実感したひと時でした。

お母さん大学は、

全国のお母さん、子どもたちとお友達になれる場所。

全国にあったかい親戚のようなつながりができる場所。

お姉ちゃんのひかりちゃんには断られたけれど(笑)
今度はひかりちゃんのおばあちゃんのところに、私たちが遊びに行こうかな~。

全国のお母さん大学生の皆さん。

こちらに来ることがあったら、ぜひ遊びに来てくださいね。

ちっごメンバーで心よりお待ちしております。

 

 

 

6件のコメント

お天気良くて良かったですね。
いいなぁ、いいなぁ!
お母さん大学に入学しなければこの出逢いはありませんでしたよね。
色々なお母さん同士がペンを持つことで繋がったご縁。

わたしもいつか会いに行きます。

寄らせて下さーい。

池田さん、安達さん
昨日はお忙しい中、ありがとうございました。私も初めてお会いしたのに、初めてな気がしませんでした。子ども達も「人参も葉っぱも美味しかったー」と話していました。
子どもが楽しく遊んでるのを見ながら、コーヒーを頂ける、、幸せでした。
畑も育てるまで大変だと思いますが、楽しくて美味しくて、いいですね。
また寄らせてくださいー!!

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ