お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

思いがけず予習

次男は、日常の生活で色々とチャレンジすることか多い
楽しそう!
そう思ったら先ずはやってみるタイプ
なので、よく私の本棚から勝手に本を持っていって
いつのまにか読んでたりする

昨晩、ふとした会話から、
「今日の国語の時間、ブッタの話だったんだけど、先生の質問全部答えて、もう答えわかってるから答えるな!って止められたんだよねー。」
と次男。

あー!私の本棚の「ブッタ」の漫画読んだんだな!

「それでさー、先生からお前の読書のラインナップが面白い!って言われたんだよ。」
と、照れ笑い。

それでよい!あれこれ読めと指定される図書よりも、興味をもって読む本のほうが記憶に残る。思いがけず予習になることもある。
よい成功体験だったと母は思うよ。
そして母はさりげなく、読んでもらえたらなーと本棚に本を増やすのである。

1件のコメント

すごいですね!先生から答えるなと言われるほど♪素敵ですね!自宅にある本、お母さんが読んでいる本は身近に。色んな本を読んでほしいなぁと私も思います。我が家、テレビばかり。。(;´д`)

コメントを残す

ABOUT US
薄 祥子
三人の男の子のお母さん、物流会社の会社員、九州男児の夫の有能な妻(のつもり)、お母さん大学生、そして今年MJプロとなりました。他にも、育休後アドバイザーとして活動中。地区子供会取り纏め役も三期目。1日が24時間では足りない日々です。