お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

多様な学びを知る キッズジャーナリストいちか

新聞係の末っ子いちかさん(8歳)。
自宅で原稿を書きながら「ママはどうやって記事を書いているの?」と聞いてきた。

「テーマってこと?感動したこととか、これはお友達に伝えたいなーと思ったことかな」と答えていると、

そんなことを聞きたいんじゃない(笑)とばかりに、サクサク記事ができあがった。

特別に見せてもらうことに。

大人のような文章にビックリ!

新聞の名前は「わくわくじゅぎょうしんぶん」。
そうか、テーマはもう決まっていたんだ。
授業をテーマに一花が感じたこと、お友達に伝えたいことがコレなんだ。

1学期の前半、新しいクラスになかなか馴染めず学校を休みがちだった一花。

家にずっといるよりも家族以外の人と関ったほうがいいと思い、
お母さん大学の安達さんや内山さんのお子さんたちが通う、
オルタナティブスクール未来学舎にも入学手続きをした。

一花には「学校か未来学舎どっちでもいいから行こう」と伝えて。

学校には週に1回行くか行かないか、他は未来学舎、家にいる日もある。

私が小学生の頃には想像もできなかった選択肢にうらやましくも感じながら、
未来学舎を選ぶ日が増えて行った。

未来学舎は対話から一日がはじまる。
一緒にお昼ご飯もつくる。
学年もバラバラないろんな子どもたちがいて、
仲間を大切に思う環境がある。

「楽しかったー、朝の対話で好きな食べ物の話をしたよ」とその日のことを興奮気味に話してくれる一花から、学校ではなかなか体験できないことができ、安心できる場所になっているんだなと感じていた。

そして、今。

2週間ほど前から、地域の学校にイキイキと通っている。

急な変化で正直驚いたけれど、
未来学舎での日々が彼女に自信を育んでくれたこと。

いつでも、どんな一花でも受け入れてくれる人たち、場所があるということが安心につながり、彼女のエネルギーに変化しているのだと感じる。

「休んでいて社会科見学に行けなかったから、夏休みはSDGsをしている会社に見学に行きたい」となんとも頼もしいことまで言ってきた。

マザージャーナリスト(私)も負けてられないなぁ。

キッズジャーナリスト一花。
これからの彼女の記事がますます楽しみだ。

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ