お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今日は横須賀市市民協働審議会!

今日は横須賀市の市民協働審議会の会議でした。

私は審議委員として参加しています。

横須賀市では、市民の自主的な行動のもとに、市民と行政がよきパートナーとして連携し、それぞれの知恵と責任でまちづくりに取り組むことを勧めています。

お母さんが、こういう会議参加することは、とても大切なことだと思います。

まさに、お母さんが地域に出ていくこと。

市民目線で、お母さん目線で、横須賀市の行政を見守っていくこと。

市民の立場で意見を言うこと。

いろいろな立場の人の意見を聞くこと。

そして、私自身、横須賀市民として、横須賀市で子育てしているお母さんとして、いろいろ学んでいます。

お母さんが地域や行政に感心をもつことで、横須賀が良くなっていくのになぁと思います。

 

※写真は有識者の先生方と

 

 

2件のコメント

お疲れさまでした。
近頃、市役所に問い合わせたり、役所へ行った時に、親切に回答してもらえることが増えてきたように思います。(まぁ嫌な対応もありますが…)
市民だけでつくるものでも、行政だけでつくるものでもなく、輪となってこの街を大切にしていけたらと思います。

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ABOUT US
田中清美
横須賀支局の田中清美です。横須賀在住、4人の子ども(19歳15歳13歳11歳)と夫の6人暮らし。毎日ドタバタ、にぎやかに(やかましく)過ごしています。 今年5月に横須賀版創刊準備号、7月より横須賀版を創刊。横須賀版編集長としての責任の重さを感じながら、日々精進しています。持ち前のデタラメお母さんっぷりは健在。お母さんを楽しみながら、横須賀のお母さんを笑顔にする活動を続けています!