想定外のお正月とギフト
次男三男四男と公園へ。 四男が地面に描いてあった絵を見つけて、「いちごみたい」と教えてくれる。 よく見てるなぁ。発想が豊かだなぁ。 「ボクも描きたい」と棒を探してきて描き出す姿を見て、ようやくおしゃべりさんに戻ったことに...
次男三男四男と公園へ。 四男が地面に描いてあった絵を見つけて、「いちごみたい」と教えてくれる。 よく見てるなぁ。発想が豊かだなぁ。 「ボクも描きたい」と棒を探してきて描き出す姿を見て、ようやくおしゃべりさんに戻ったことに...
お母さん業界新聞ちっご版1月号発行しました。 「少年よ、大志を抱け」とは、現北海道大学の前身、札幌農学校の初代教頭W.S クラーク博士が生徒たちに残した言葉。 この「少年」を「母」に変えて全文をお届けします。 ーー母よ、...
1日に3ヶ月になった孫は、表情が豊かになりました。 年末には初めてミニおせちを注文して少しは時間的余裕ができ、紅白を眺めながら娘と振り返りの時を過ごすことができました。 紅白が終わると家族で近所の神社に初詣が恒例になって...
29年前に父を亡くし、その一年後に私が結婚するとき 母がどうしても譲れないと言ったのが「嫁入り支度」。 たぶん父がしたかった用意を母ががんばってくれた。 着物が好きな父が早くからたくさんこしらえてくれた着物や 近所の布団...
元旦の東京新聞に、素敵な一面広告を見つけた。 1986年アテネオリンピックの陸上スタートで、ひとりの選手が 他の選手とは異なる、両手を地面についたスタイルで構えた。 それが、クラウチングスタートのはじまりだそうだ。 広告...
長男が1歳になる頃、 チャイルドシート2個になると窮屈だからと、 ワンボックスカーに買い替えた。 それからどこに行くにも車。 近所の買い物はもちろん、 子どもたちの保育園への送り迎えもあったので、通勤も車。 お互いの実家...
実は 昨夜のことです。 私は 20年くらい前に *水の大切さ*、*言葉の大切さ*を伝えている「水カンリンバ」(空き缶の楽器)のワークショップに参加しました。 その楽器の考案者であり 旅の音楽家であるのが、 丸山祐一郎さん...
剣道に打ち込んだ青春時代 中学1年生のときに部活動として始めた剣道。高校時代にはインターハイ出場、ベスト8という成績を収めた。大学を卒業 してからも、後輩と一緒に女性対象の大会に出場してきた。 妊娠出産を経て今は小休止す...
新年、あけましておめでとうございます。 皆様どのようなお正月をお過ごしでしょうか? 昨年10月に創刊しました、お母さん業界新聞横浜版。 一からの出発に、 たくさんの方々の温かい声をありがとうございます。 読んでくださる皆...
2020年のお正月、皆様いかがお過ごしでしょうか? お母さん業界新聞大阪版1月号の表紙は 岸和田市の岸城神社で出会ったお母さんたち。 今年もあちこちへ出没します。 どうぞよろしくお願いいたします。 <今年の抱負> 来阪の...
昨年末 *原点回帰*ということで いろいろと振り返りをしていました。 その時に とてもありがたかったのが 過去記事の存在。 そのときその時の気持ちを 文字にして言葉にして記録として残していたことが これほど感慨深いものな...
あけましておめでとうございます。 新年初の「宿題」を出します。 書き初めのつもりで、ペンを持ってください。 ちょっと楽しい宿題なので、 お正月、ほろ酔い気分で妄想してください。 2月号MJ30 お題はずばり「マイショップ...
私「あ、靴紐がとれてるわー」 息子「母さん、とまって!」 と、息子が私の靴紐を結んでくれたこと。 エレベーター待ちのほんの少しの時間の出来事。 2020年、初めの一日。 1月1日、一番嬉しかったこと。 つい先週まで結べな...
昨年出ていった息子がもう家には戻らないと 住民票を移したことをきっかけに、小さなアパートに転居。 新年号入稿直後、年の瀬のある日のことでした。 その後も大晦日まで仕事をし、家に帰ったのは紅白歌合戦が始まる頃。 83歳にな...