がんばれ!地域版編集長 あと1年、あと1年…で、早4年子育てを楽しんだ証拠を残したい
地域版を創刊して、まる4年になります。気分屋で続けることが苦手と自覚しているため、「とりあえず1年」「あともう1年だけ」でここまで来ました。 この4年間に、創刊時1歳半だった、ただただかわいくてたまらなかった息子は5歳に...
地域版を創刊して、まる4年になります。気分屋で続けることが苦手と自覚しているため、「とりあえず1年」「あともう1年だけ」でここまで来ました。 この4年間に、創刊時1歳半だった、ただただかわいくてたまらなかった息子は5歳に...
旗を振りながら3つのグループが市場内を練り歩く。 ここはプロの料理人が集う、大阪卸売木津市場。 卸売りがメインで9割、一般の人向けに月2回の朝市を開催しているが お母さん大学の提案に快く、いやたぶん戸惑いながらも(笑) ...
市場は夜明け前からやっているので 少しでも早く来ないと、特に水産店が閉まってしまう。 イベントの集合は9時、取材スタートは9時半に。 参加のみなさんにはラッシュアワーの中をがんばってきていただいた。 子連れ、ベビーカーは...
大阪版創刊の記念イベントとして企画した 「お母さんのおもしろ社会見学第1弾!大阪木津卸売市場ツアー」 いよいよ今日! 準備、もうちょっと!(笑) ツアーの旗を先頭に 取材のしおりと場内地図を持ち 一日限定の「お母さん記者...
10月28日、夜行バスで東京へ 一般社団法人 東京味噌会館主催、みそソムリエ認定協会実施の 「みそソムリエ」試験に臨みました。 元々、お味噌に関わるお仕事の方のための資格だったそうですが 最近は料理教室の先生や食に関わる...
NHKの楽しい番組で大笑いしながら見てたんだけど いきなりの衝撃を受け、思わず絶句した。 母親の人生の中で子どもと一緒にいられる時間、 子どもが小学校に入るまでに 31%が終わっている。 小学校卒業までには55%。 父親...
卒母を考えてみた。 若いお母さんたちを見てると そうやね、もうバリバリ現役ではないよなぁと。 でも、現役じゃないでしょ?と言われたらすごく寂しい。 悩む内容はちがってもずっと子どもの少し先の人生を考えているから。 ちょっ...
昔はミス●(関西では何でも3文字に省略)の手帳をゲットするために 山ほどドーナツを食べた。 そのうち、仕事やPTAのことを書くために だんだん手帳も大きくなった。 ここ最近は同じ黒の手帳。 これがもうなんと言うか、全然可...
大阪版創刊のご挨拶で大阪市立中央図書館に伺ったとき いただいたチラシ。 先日、奈良の図書館ににしまきかやこさんが来られたのに 行けなかった友人が超喜んだ。 大阪にも来てくれる~! 他にも楽しそうな催しがいろいろ。 23日...
髪を結んでーと ゴムを持ってきたイチカ(3歳) 「いっちゃん、可愛くなった!!ママと一緒!ママみたーい」と自画自賛、大喜び! ママも嬉しい! いつまで“一緒”を喜んでくれるかな〜?
大阪版スタッフの廣江さんは野菜ソムリエ上級プロ。 会うごとに美味しいもんの話になる。 お土産もいつも楽しいもん見つけてきてくれる。 今日いただいたのは広島県福山市で野菜ソムリエさんがつくった柚子♪ 廣江さんからいただくも...
大阪版の企画のひとつに「お母さんの社会見学」がある。 子どもは社会見学があるのに、お母さんかって行きたいやん。 たとえば出産、子育てで仕事から離れたお母さんが 自分の再就職のことを考えながら 子どもたちがもしかしたら将来...
「おいもほりどうですか~?」とお誘いをいただいた。 お芋好きの私、もちろん行きまっせ~♪ 最初の画像はシルクスィート。 雨上がりで靴がずぼずぼ入る状態だったけど おいしそ~なの掘らせていただいた! ↓は紅あずま 畑の横で...
たべものの名前だけでしりとり! 288種類! どうしても続かず「ん」が出たら、「しりとり番犬」君が登場して 再スタートする。 この絵本を2冊使って巻物をつくったら 長さはなんと29メートル 絵本のイベントではこの巻物をみ...
大阪・ATCで開催中の「ママキッズフェスタ in OSAKA」 去年は二日間で来場者一万人超だったという人気のイベントにおじゃました。 え?なかやまさん? 関西では腹帯を授かりにいく、兵庫県宝塚市の中山寺さんののぼりに ...
今日は、ミソマザーが横浜に集結! 夜な夜なみそ会議を開催中です。
小さい頃の経験って 大人になってからも、大きく影響する部分がある。 特に「自分は捨てられた」「自分はいらない子なんだ」と感じるような経験は 「自分なんて消えて無くなった方がいいに決まってる」という思いにつながり 大人にな...
お母さん業界新聞ちっご版11月号 横浜本部にて入稿中( ´ ▽ ` )ノ 本部の皆様、いつもありがとうございます!
ニュージーランドの子育て支援施設の壁に 貼ってあった作者不詳の詩を持ち帰って 日本で詩の本となった。 訳者は詩人であり 熊本文学隊を旗揚げされた伊藤比呂美さん。 熊本のお母さん大学生が 「何しろすばらしい人なんですっ!」...
なにわの伝統野菜。 教育大阪ビーボラビータの「エンジョイJOB」というコーナーがあり 大阪市内の農家の方の取材をした時出会ったのが天王寺蕪や田辺大根。 2005年、一年間の連載ページを企画し 毎月なにわの伝統野菜を1品紹...