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お母さん大学主催「母時間セミナー」に参加。はじめて息子を他人にお願いして、数時間離れることにチャレンジ。
午前中は、母である私を感じて母時間を楽しむ講義。開始10分で泣いた私。「お母さんであることを忘れて楽しみましょう~!」という言葉の違和感の正体がわかりました。お母さんになった以上、お母さんを忘れることはできない。お母さんとして一人時間をつくり楽しむ。これが私の中でしっくり。
皆さんの自己紹介を聞いても涙が。 […]

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©2022「わたしのお母さん」製作委員会
母との関係が苦しい娘を井上真央、悪気なく娘を追い込んでしまう母を石田えりが演じる。
母娘の愛はたしかにあるのに、大人になっても消えないわだかまりを紡ぎ直す繊細な物語。
「お母さん困らせて楽しい?」「…別に」切ないセリフと表情、スクリーンからやるせない辛さがあふれる。
「誰よりも近いのに 誰よりも遠い」、母にも娘にも心に刺さるシーンが続く。
全国順次公開中 […]

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ゲームを楽しめるホテル「MIMARU大阪 難波STATION」。
館内にはオリジナルゲームや130種以上のボードゲームを用意。
子どもが遊べるゲームも多く、「子ども向けボードゲームの部屋」には木のおもちゃや滑り台も。
時間を気にせず家族でワイワイ楽しめ、大人も子どもも夜更かししちゃいそう。
全室キッチンや家電付き、自炊や持ち込み可能、おうちにいるように寛げる。

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*どんなお仕事ですか?
生活協同組合ユーコープ(営業企画・コミュニケーション推進部営業企画課宅配グループ所属)で宅配業務の本部パートタイム職員をしています。 4.5時間と短時間勤務ですが、宅配センター向けにデータを提供したり、届いたさまざまな書類をまとめたり、伝票処理作業もあります。*仕事の楽しさや、やりがいについて教えて
長男が1歳9か月の頃に入職しました。子育てを中心にした働き方ができたらと思っていたので […]
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長女(小4)、次女(小1)、長男(年中)の3人の母として、看護師として、多忙な毎日を送っています。
夢は3つ。
1つ目は、母と2人で旅行に行くことです。還暦を迎え、スイスへ一人旅をした母。次はナイアガラの滝が見たいと話しているので叶えてあげたい。結婚が早く、母との時間がこれまであまりなかったので、一緒に行きたいと思っています。
2つ目は、横須賀でお母さん大学生の居場所をつくること。バタバタでワンオペな毎日も […]

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1974年『結婚するって本当ですか』の大ヒット以来、『宗谷岬』『野に咲く花のように』などが次々にヒット、美しいハーモニーで幅広い層に支持を得るダ・カーポ(榊原まさとし・広子)さん。
2012年に誕生した、お母さん大学のテーマソング『はじめての日』を歌ってくれていることはご承知の通り。
今年8月には、フルーティストである娘の麻理子さんが第1子・万里夏(まりな)ちゃんを出産。
初孫の誕生とまさとしさんの快気、W […]

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子どもたちが大好きな粘土から環境をよくしていこうと、株式会社まゐらす(北海道大空町)が新しい粘土「未来のワクワクねんど」を開発。
主原料は国産の食品(廃材)。
土中や水中で生分解するため、遊んだ後は自宅の庭やプランターもしくは同社が連携する農家や海、森へ送られ栄養分になる。
未来のために自分の手でできることを親子で考えるきっかけに。2050円(4色×90グラム)。
3名様にプレゼント
● プレゼ […]

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株式会社azuki(大阪市)は、世界大会出場選手などが愛用するスポーツ向けサニタリー吸水ショーツ「PlayS(プレイショーツ)」を、スポーツ専門店「スポーツオーソリティ」全国5店舗で販売開始。医療用素材を使用した吸水スピードと乾きの早さを誇り、消臭、蒸れ感のなさが人気。
アウトドアやヨガ活動、働く女性やお母さんにもおすすめ。サイズS~XL、税込5000円。
サイズM/L 各1名様にプレゼント
● プレゼント […]

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半径3m、それはちょうどわが家のリビングの広さ。
元気いっぱいの娘と話好きな私、2人を見守る穏和な夫。3人の生活が広がります。
娘は、旅先で出会ったお友だちにも「一緒に遊ぼう」と声かけするほど社交的。
保育園を経て年中から幼稚園へ転園したことも、娘の性格に大きく影響しているのでしょう。早い時期に馴染め、工作の楽しさを学べた園生活は、娘にとってかけがえのないものとなりました。
楽しい時間の続きは自宅でも […]

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春に大阪、夏に東京で開かれた「やってみた展 カラダで学ぶ遊園地」(ラフ&ピースマザー)が名古屋市科学館(理工館地下2階イベントホール)で開催される!
いろいろな「やってみた」体験から、新しい自分を発見するきっかけや、学びの第一歩となることを目指した体験型展覧会。
2022年12月3日(土)~2023年2月19日(日)
前売りチケットも好評発売中。
詳しくは公式サイトで。

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モデル・タレントとして活躍する1児の母・森泉さん訳で楽しい物語がやってきた。
優雅で完璧なプリンセス・マグノリア、実はかわいくてかっこいいスーパーヒーロー。
チャーミングなキャラクターたちにワクワク、秘密があばかれないかとドキドキ。
(著:シャノン・ヘイル、ディーン・ヘイル/絵:レウィン・ファム/訳:森泉/マイクロマガジン社/1100円)3巻セットをプレゼント。
『プリンセス・イン・ブラック』マイクロ […]

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▶手帳で1年を振り返り、翌年の手帳を準備する時期として株式会社日本能率協会マネジメントセンターが制定。だが書店が特設する「手帳コーナー」は、年々設置時期が早まっている
▶アプリが手帳にとって代わる勢いの中、根強い人気を誇る「県民手帳」。昨年は東京、大阪など7都道府県を除く全国40県で発行。面積や人口など統計データ、県歌やゆるキャラ、○○日本一などお国自慢、施設の連絡先など情報満載
▶日本一売れている「長野県民手帳 […]

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2022年も残すところ31日。忙しい年末の合間にお母さん業界新聞を拾い読みして元気注入しては。そんな時、過去号も読めるデータベースがお役に立ちます。さあ、残りの日々も踏ん張って、2023年に向けて進みましょう!
12月号特集 子どものお店やさん半径3mの未来
かけがえのない子育ての日々を思いとともに絵日記に刻んで
田久保秀明さん
薫子さん
希実ちゃん(5歳)Photo: BRUCE OSBORN […]

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毎月最終金曜日の夜9時~10時は
「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。
11月25日(金)21時スタートです。
皆さん、ふるってご参加ください。
お母さん大学生はもちろん、
お母さん業界新聞11月号を読んだ方なら、どなたでも参加できます。常連さんはもちろん、初参加の方も歓迎です。お気軽にご参加ください。
ちょっと時間が遅いけれど、
可能なら「子ども業界新聞」について子どもたちの声も聞きた […]
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♡♡時代を懐かしみ、いい夫婦の日にぜひデートを!
①横浜の東急ハンズ
休日出勤のとき夫に「この後の予定は?」と誘われた。仕事の鬼だった夫に「またデートしようね」と言われ驚いたのが一番の思い出(吉村優)②パパの大学のカフェテラス
在校生ではないのに、パパの大学の物理の講義に潜り込んで隣で受けてみたりして、キャンパスデートを楽しみました(薄祥子)③今住んでいる秋月
イタイ・ラブラブバカップルだったので […]
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ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授と、神戸大学医学部時代の同級生で小児脳科学者・成田奈緒子医師が語り合った『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(講談社+α新書/990円)。
「子どもが一番認めてほしいのは自分の親」など、2人の飾らない等身大の言葉にうなずける。
同級生ならではの素の会話をのぞき見した気分。
わが家流の子育てをつくるきっかけに。

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株式会社バスクリン(東京都)は、消費者からの要望に応え、「きき湯とアヒル隊長 大冒険セット」を定番商品として発売。
お風呂グッズの人気キャラクター「アヒル隊長」が、薬用入浴剤「きき湯」の発泡の力でお風呂の湯面をすいすいと進む。
「きき湯」3包と玩具のセット。
使い切ったあとは「きき湯」本体を購入して、繰り返し遊べる。楽しいお風呂時間に、家族でからだケアを

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仕事もプライベートも激変
今年5月に、パーソナルジム兼エステサロン「39フィットネスサロン」(東京・三軒茶屋)を開業しました。理学療法士としてクリニックや介護施設で経験を積み重ねてきての開業は計画通り。そこにうれしいサプライズが加わりました。
長男の誕生です。店名の39(サンキュウ)に合わせてくれたのか、3月9日が誕生日。息子に祝福された気がして、ますますがんばらなければと思いました。
共働き育児の壁
大 […]
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ファミリーイベントに出かけると、子どもは楽しそう、ママも楽しそう、あれ?パパは? それならパパも楽しめるイベントがあれば最高じゃないか! パパCOME ON‼ パパたち集まれ!
2012年、そんなサークルが徳島市籠屋町にある商店街の空き店舗を利用した子育て支援施設「子育てほっとスペース・すきっぷ」常連のパパたちから生まれた。
当初の目標だった「パパ企画・親子参加型イベント」で代表・井川拓也が魅せた歌のパフォーマ […]

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みんながニコニコ笑顔になればいい♡みんなが助け合っていればいい♡/相澤ひかり(7)相澤ここみ(8)
→怒りん坊がいるから、喧嘩になって、戦争がはじまる。だから、みんなが楽しく暮らせるようにすればいいとのことです(^^)
いろは(4歳)公園でみんなで遊んで仲良くなったらいいと思う!
戦争(国のケンカ)は止めてっていったらいいと思う。
はるま(小1)
戦争をしている国がどっちも
何でこんなことになっているか
何で戦争があっているかを自分の国の人で会議で話し会った方がいいと思う。
日本も戦争が起きないように会議する。
会議には、その国の父親がみんな出て話しあう。
母→何で父親?父親は戦争に詳しそうだからと昔戦争に行ったのが男だから男は詳しく話した方が良いと思う。
あと、何としてでも会議について行きたい子どもは1人の父親で1人か2人連れて行ける。
かすみ(小2)
口と口で喧嘩をして、ちゃんと理由を話して、違う意見を合わせたらいいと思う。そして、お互いの国のお祭りを組み合わせて、一緒に踊ったり歌ったりして、仲直りケーキを食べて、最後には一本ずつお花を渡すのがいい。
→戦争が始まった当初から、「武器じゃなく、口でケンカして」って言ってた娘。仲直りの仕方がとても優しいと思いました。本当にこんな柔らかい発想が実現すると良いなと思ってしまいます。
いつき(小5)
普通の市民が動いて、両国の人たちが交流して、「戦争をしてはいけない」という気持ちがいっぱい集まることで戦いが止められる可能性もあるのでは。「人は争うためじゃなく、生きるために生まれてきた」って感じるから。
→国語の授業で原爆について学んだ後に浮かんできた「生きるために生まれてきた」という言葉。赤ちゃんの時のことを覚えている子どもだからこそ、感じる本質の深さがあることにハッとしました。子どもは大事なことを大人に気づかせてくれる存在だと改めて思いました。
代筆です。
りんな(小3)
「みんなが戦争で苦しんでる人の事を考えて、話し合って、分かり合えば戦争はなくなる」
子どもって本当にやさしいいきものですね。
※りんなちゃんの名字は何ですか?
のなかたいち(小1)
・ちゃんと口で伝えて、握手して、それでもだめなら国と国をくっつけちゃう。
あとは戦ってる国にお金を渡して、国がお金持ちになったら戦わずにすむかもしれないんじゃないかな?
こうすけ(小1)
仲良くしてほしいから、交代でその国のいいところ見つけるために住んでみるのどう?
相手の国の人やいいところたくさんみつけて好きになったら仲良くなれるとおもうんだよなぁ!
いづる(年少)
ぼくが、ちゅーぱーヒーローになって守る!
一人ひとりが意見を持ち、情報にまどわされず、正しい情報を調べる。
それが戦争に加わらないことにつながると思う。さら(小6)
「戦争はどうしたらなくなると思う?」と聞いたら、以前「平和のためにあなたができることは何ですか?」というテーマで書いた作文を見せてくれて、そこから抜き出しました。
登校忘れで、遅くなりました。
すげのひかり(年少)
一番偉い人に、戦争がダメだということを分かってもらう。そして、みんなに伝えてもらう。伝えられた人がまた違う人に伝える。
みんなが分かれば戦争はなくなる。