星村愛理

25年前、息子の保育園での出会いを思い出しました。
その時の園長さんも保育の現場で出来ることがあるはずだと訓練施設に同行して下さいました。
わたしも嬉し泣きをしたものです。

こどもはひとりでは育てられない。
どの子もそうですが、生きづらさを抱えてる場合は特に周りの支援が必要になります。

息子さん、素晴らしい保育園に出会えて良かったですね。
先生がたにどんどん甘えて良いと思います。

あいりちゃん、素敵な記事を、話を共有してくれてありがとう。
あいりちゃんの嬉しさが本当に伝わってきました。
なおき君、あかりちゃんのこと、私たちもできること協力できればと思います。
いろいろこれからも教えてね。

こんなエピソードをたーくさん集めたいなー

子どもが大好きで保育士になった人が
辛い仕事と職場で辞めたという話を聞いたばかりでした。
星村さんやお子さんたちはいい先生、園に巡り合えて幸せですね。

いえ、星村さんが言うように
こんないい園、いい先生がたくさんいるはずなので
そういう情報を発信、共有していけたらいいですね。

わが家も長男が重症アトピーで、園にたくさん助けられました。
何ができますか？お家ではどんな風に対処してますか？と聞いてくれていました。
園長先生からも子どもたちはもちろんだけど、私たちはママの味方だよ！と言ってくださる言葉にどれだけ心が救われたか！
だから、星村さんの記事を読んで、うんうん！と頷けました。
息子さんが笑顔で過ごせますように！
記事を通してこれからも一緒に見守らせてくださいね！

うれしいですねー！
胸がいっぱいになります。
愛で溢れてますね(´;ω;`)

動悸の原因をつくりまして、ごめんなさい！！！笑
ちょっと前まで星村さん側でした！

嬉しむって言葉使いが可愛すぎて、
保育園でもお母さんを想う娘さんの気持ちが可愛くてたまらないですね♡
うちは、石ころとか葉っぱとか棒が多いです。
この差は男女差なのかなー！笑

嬉しむ！
なんとも、可愛い表現に癒されるー！！
そうそう！こういった今しかない子供達の表現を書き残すべきですよねー！！
あっという間に普通の日本語話すようになっちゃうから！
可愛いつたないお喋り、ぜひまた教えてください^_^

うれしむかわいすぎますね～！
そういえばうちの子も最近まで似たような類いの言い回しをしてたけど…はっ……既に思い出せません…(涙)
本当に、書き残すべきですね～！！

あかりちゃんすてき！！
ほんと、子どもに気づかされることたくさんありますよね！
まさしく先生は子ども！お母さん大学らしい記事にホッコリしました♡

手術室の前で見送るときのお気持ち、想像するだけで胸が張り裂けそうになります。
難しい手術ではないとわかっていても、いろんなことを考えてしまいますよね。
毎日の育児でしんどくて「母親辞めたい」「子ども一人ならよかったのかも」って、私も時々思います。
けどやっぱり、ふたりとも心から大切で、必要で。

無事手術が終わっていることを祈ります。

治輝くんだいじょうぶだったかな…
私の息子、中学生の時に全身麻酔しました。骨折の手術だったけど…
大きいからもちろんギューはしないし、いるのがうざそうだったけど、やっぱり目が覚めるまでは、ずっと見ていました。
星村さんの心の葛藤、いいと思いました。
どの気持ちも、ほんとうだから。

無事に終わってほっとされている頃かな？
お疲れ様でした！
私は独身の頃、小児看護師として働いていました。
オペ室まで、お母さんお父さんと一緒に、ワゴンに乗せたお子さんをお連れしました。
あのオペ室に入る瞬間のお母さんの顔、心配させないように笑顔で子供に接しながらも、今にも泣きそうな顔で…
色んな顔が思い出さられます！
星村さんもよく頑張りましたね！ゆっくり休んでください！

そりゃ心配、切なかったですね。
星村さんの気持ちが痛いほど伝わりました。
娘ちゃんたくましいー！！救われますね。
特別なアイスもハンバーグも、忘れられない一日になりましたね！
星村さんもいろんな思いを感じて、看病も！お疲れ様でした！早く元気になりますように！

あいりちゃん、大事な話を共有してくれてありがとう。
長女とのはじめての幼稚園での頃を思い出しました。
同じ状況だったら、いてもたってもいられないだろうなーと。
こういうことが積み重なっていって、
私が感じている、思う以上に子どもって強いんだな～ということを
教えてもらいながら、母も強くなってきた気がします。
貴重なお話しありがとうー。

星村さん、お母さんとしての気持ちがとても伝わってきましたー。
なーんだ、大丈夫じゃんと、これからも明るいあかりちゃんを見守りたいですね。遠くから一緒に見てまーす。
きょうだい育児って、大変ですが、本当に、親が鍛えられますね。心をw

愛理ちゃんの心の機微が見えるステキな記事。
書いてくれてありがとう、読ませてくれてありがとう。
結果、あかりちゃんは大丈夫だったのかもしれないけど。その背景に、たくさんの心の揺れや葛藤があって、それこそが大切なものだし、それってこうして書き残さないとわからないんだよなーって。
ドキドキと共感しながら読み進めて、あかりちゃんが楽しめてよかった！と安心しちゃった。

愛理ちゃんは、そばにママはいなかったけど、

愛理ちゃんの心の中にママがいたから、大丈夫だったと思いますよ。

さらに、たくさんの人たちからの愛も。

良かったですね。

いい思い出ができました。

心配してたのに大丈夫そうだったときのほうが、泣かれるときより胸がきゅーってしますよね(´;ω;`)！

でもさすがあかりさん！
かっこよさが増し増しです！！