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曽我幸恵さんがアイディアいっぱい3歳娘の作品集でコメントしました。 7年前
ありがとうございます♪
続々と新しい作品も増えています(笑)
そうなのです、時々おかあさーんと呼ばれます。 -
曽我幸恵さんが娘が産まれたときを覚えているかも?でコメントしました。 7年前
まさにその通りです!
横須賀で池川先生の話を聴いていなかったらスルーしていたと思います。
写真、よく見たら皮写ってますね。
これを見て、大きくなったなぁといつも思います。 -
曽我幸恵さんが娘が産まれたときを覚えているかも?でコメントしました。 7年前
すごく嬉しかったです。でもはやる気持ちを抑えて冷静に会話してみました。この日、娘が風邪気味だったのでこれ以上つっこむと聞かれたことが嫌な思い出になりそうで…
またタイミングみて、聞いてみます!
写真でわかるとは(笑)
ありがとうございます♪
この写真、気に入ってまして何度目かの登場です。 -
曽我幸恵さんが「半分幸せ」の考察~修士論文発表会参加レポート~【あつぎ版7月号より】でコメントしました。 7年前
長い記事を読んでくださってありがとうございます!
自分で選択してきたつもりでも社会的背景は無視できない、
女性は特に流れに飲まれやすい、ですね。
前に私のブログへのコメントでみっこさんが書かれていたことが論文にあったと感じました。
今、本当に過渡期だから、良い方向にむかえるよう経験してきたことを女性がみな必要なときに振り返る仕組みが作れたらと思っています。 -
曽我幸恵さんが今年のチャレンジ!電子書籍出版でコメントしました。 7年前
素敵です!
この電子書籍買えますか? -
娘が産まれた産院近くを通ったので、
「ここで産まれたんだよ。〇〇さん(助産師さん)がいたんだよ。」
と何の気なしに言ったところ、
「〇〇さん、足、ペシペシして痛かった」
と言う娘。助産師さんには私の整体と娘の向き癖などで産前から継続的にお世話になっている。
病院に着いても数時間なかなか産まれなかったけど、夕方交代で変わって25分で産まれた、縁のある助産師さん。最初聴き取れないくらい小声だったので良くわ[…]
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わぁっ!すごい~!o(^o^)o
なんだか、こちらまでワクワクしてしまいます!
それにしても、この写真ですぐに、
あ、これは…!と、誰か分かるなんて、
私のファン力(りき)も上がってます(笑)-
すごく嬉しかったです。でもはやる気持ちを抑えて冷静に会話してみました。この日、娘が風邪気味だったのでこれ以上つっこむと聞かれたことが嫌な思い出になりそうで…
またタイミングみて、聞いてみます!
写真でわかるとは(笑)
ありがとうございます♪
この写真、気に入ってまして何度目かの登場です。
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聴いた時はビックリしてそのあと、胎内記憶の話だと気がついて我が子がそれを口にした喜び・・・
そんな感情なのかな?と経験のない私は体験者の話に興味が出ます。
生後2週間で指の皮まで写っている写真があるのもびっくり。-
まさにその通りです!
横須賀で池川先生の話を聴いていなかったらスルーしていたと思います。
写真、よく見たら皮写ってますね。
これを見て、大きくなったなぁといつも思います。
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あつぎ版vol.7特別企画の記事をご紹介します。
ちょっと長いですが、子どもを育てながら働くことを考えるとき、
すでに働いている人にも考え中の人にも、
自分のこれまでを振り返ること・社会など周囲からの影響を受けて生きていると自覚することでこれから進む道が考えやすくなるかもしれません。またお母さん大学生のみなさん!
新聞を書く、ブログを書く、コメントつけ合うって結構すごいことしているかもしれません!
(詳し[…]-
幸恵さん、読み応えのある記事をありがとうございました。
高学歴化したからこその女性の悩み苦しみも感じられるようになったはずです。
そして歴史を感じていくとそこにも色んな女性の置かれた状況がわかります。
私が感じたことを言えば、自立という言葉は戦後に前面に押し出されてきたはずです。
それは国民がしっかり働いて食べていくことを目指すための自立。
その自立は男が働き女が支えて家族を作っていくことであり、私の世代が男女の役割分担を暗黙の裡に仕向けられた・・・
アメリカ発のウーマンリブ運動を横目に見ながら女の生き方を考えさせられていく時代に突入していました。
そうして考えながら私の子育てのテーマが、親の自立とは、子の自立とはであり、最終的に個々の自立とはでした。
このレポートを読みながら私もコメントを書きながら感じたこと。
女が自立するという時代に進んできたことを感じました。
女の自立と男の自立があってこそ、お互いに協力し合う関係が成り立つのですから。
そう思うと過渡期の苦しさもありながら次世代へのバトンを落とさないように願いたいなと思いました。-
長い記事を読んでくださってありがとうございます!
自分で選択してきたつもりでも社会的背景は無視できない、
女性は特に流れに飲まれやすい、ですね。
前に私のブログへのコメントでみっこさんが書かれていたことが論文にあったと感じました。
今、本当に過渡期だから、良い方向にむかえるよう経験してきたことを女性がみな必要なときに振り返る仕組みが作れたらと思っています。
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曽我さん
初めてコメント失礼します。横須賀の三代川です!
過去の記事を拝見していて、とても心に響いたのでコメントさせていただきました。
そう!自己肯定できずに、その狭間で揺れ動いてもやもやしている「お母さん」が、きっとたくさんいると思います。
私もその一人でした。専業主婦は社会的にも弱い立場にいるのではとパートに出たものの、仕事が楽しくなれば家庭がおろそかになり、いつの間にか荒廃していく家の中…。それが原因でひずみがおきる夫婦仲。子ども達への申し訳ない気持ち。負のスパイラルにぐるぐると落ちていくのを体感して、もがいていた時期もありました。
でも、このお母さん大学で「お母さんはすごい!」と言われ、とても心がほっとしたのを感じました。それでいいんだよ、お母さんはすごいんだよ、頑張っているよ、みんなで褒めあおうよ、みんなで一緒にお母さんを楽しもうよと、言ってくれた気がして、初めてお母さんでいることの自信を持てたように思います。
私のように、自信をもって「お母さん」を楽しめるお母さんを増やしていきたいと思いました。
長文失礼しました。-
三代川さん、読んでくださってありがとうございます!
とても嬉しいです。
お返事が遅くなってすみませんでした!
今まさに、
>仕事が楽しくなれば家庭がおろそかになり、
を地で行っています(笑)
まずは自分に自信を持てたら、そこから家族全体にはどうするのが良いのかとか方向を探れるのかなと思っています。
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曽我幸恵さんがお母さん10周年記念企画 あの時の私⑤でコメントしました。 7年, 1か月前
善意のアドバイスが、自分の心の調子次第で全く耳に入らないことありました(>_<)
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曽我幸恵さんが気付いたらこんなことにでコメントしました。 7年, 1か月前
わけてるんですか!?すごい!!!
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曽我幸恵さんが芸術家こんちゃん!?でコメントしました。 7年, 1か月前
独自性がステキ!
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なんとなく、いや、娘と遊べてないなと思っていた。
月末月初は新聞関連でバタバタし、
さらに最近他にも立て込んでいて。迎えの時間を、娘に伝えたよりも遅らせて急遽約1時間時間外保育をお願いしたら、予定と違うことに大泣きしたらしい。
夕方は娘からべったりくっついてEテレを一緒に見た。
ごめんね。
お母さん、他のやりたいことばかりやって、全然遊んでなかったね。
気づかないふりしてごめん。[…]
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来週7/11水曜日、「わらべうたあそび」と「自彊術(じきょうじゅつ)」※の豪華二本立て講座があります。
私も参加予定です♪主催はNPO法人日本わらべうた協会。
理事長の田村さんとは初めて本厚木駅地下道で出会ってから、
わらべうたあそびの会にお邪魔したり、ちょくちょく道端で遭遇したり、
いろいろとご縁を感じる方です。前半はわらべうた遊び、
後半はお子さんは託児をしてもらい大人は自彊術、
の盛りだく[…] -
昨日は折々おしゃべり会。
初参加で娘と同じ歳の男の子のママさん、
リピーターのお二人&あと少しで1歳の女の子、
そしてランチに合流したいと来てくれたママさん&4か月の女の子、
来てくださってありがとうございました!かわいいお子さんたちに癒やされながら折っておしゃべりできて楽しい時間でした。↑前にあったときは寝返りできるかな?くらいだったのに立ってる!
「何度か予定が合わなかったけど来てみたかったんです[…]
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曽我幸恵さんが折り紙で作ったものは…でコメントしました。 7年, 1か月前
おむつのことは忘れ去っているようなので、布のパンツのつもりで作っていました。
この後もう1枚、また全然違う絵のパンツが増えました(笑) -
曽我幸恵さんが生身の人間同士のコミュニケーションにまさるものはないでコメントしました。 7年, 1か月前
先日の読書会で参加者さんが本の紹介をしつつ「日本全体が幼稚化している」とお話されていて、まさにそうだなと思ったのを思い出しました。
常に深く考えなきゃとは思いませんが、物事の裏も考えられるように、ネットに流されないようにしたいと思います。 - さらに読み込む
素晴らしい!!!
3歳でこれだけの創作意欲があることが素晴らしい!
子どもの発達は遊びが発展していくことでますます創造の芽が大きくなるはずです。
うちの子もこんな感じでよく遊ぶな・・・とその時は私の時間を楽しんでいた気がします。
時々、お相手はしなくてはいけないのですけどね。
ありがとうございます♪
続々と新しい作品も増えています(笑)
そうなのです、時々おかあさーんと呼ばれます。