お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宇賀佐智子

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    毎月、1万部を大阪を中心に関西で配布している「お母さん業界新聞大阪版」。

    ★入手先

    大阪市平野区に届いて、そこから図書館など公共施設や信用金庫やお店へ。

    関西に住むお母さん大学生たちも手配りしています。

    手から手へ、そしてまた手から手へ。

    共感してくださった方々が

    私たちとはまた違う言葉や思いで話してくださるのがありがたい。

    子育て真っ最中のお母さんたちだけでなく

    私のよ[…]

  • 京都の田舎から大阪の果物屋に丁稚修行した働き者。いつも腹巻にお札、でも小柄で男前だったのでスマートだった。若く逝ってしまったもったいない人。

  • 秘密基地ばんざい!
    息子のポケットにもよく錆びた釘とかネジが入ってました。
    目線が違うんでしょうね。
    私も招待してほしい♪

  • リフレッシュ!いい時間でしたね♪
    「お母さんをリセットする」という言葉があるけど
    天野さんがおっしゃるように、オフにはならないと私も思います。
    うちの子はもう成人してますが、今日は晩御飯誰もいらないから
    どっかで贅沢してこようか、と思いながら
    結局、家でぼ~っとしてます(笑)
    お母さん、家族が、沁みついてるんですね。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 7か月前

    大学で教育を学んだ娘。

    授業で使った小学1~6年生までの国語の教科書を「くるみ庵」に寄付してくれた。

    子どもたちが小さい頃は「音読」の宿題があって、毎日○付けするのは母の仕事で、忙しかった記憶。

    今、考えるとちょっとした短い時間なのに、片手間に「はいはい、はよ読んでっ!終わった?」とせかしていた。

    進級して新しい教科書をもらっても、じっくり読んだことはあっただろうか。

    もっと、ちゃんと見て[…]

    • 週末、くるみ庵で、楽しませてもらいます。

      かつて、宇賀さんのお母さんの果物の匂いがする場所で、
      今、お母さんたちがペンを持つ場所で

      大阪の未来を考えましょ!

      銭湯、楽しみ。

  • 宇賀佐智子さんがホウキの音に思い出すでコメントしました。 6年, 7か月前

    こちらこそありがとうございます。
    親の働いている姿を見てこれたのは
    こういう特典があったんだ、と今思います。
    人それぞれの思い出の音があるんでしょうね。

  • 宇賀佐智子さんがホウキの音に思い出すでコメントしました。 6年, 7か月前

    体験、そうですね。
    身体が覚えてるんですね。
    こちらこそありがとうございます。
    また、母とおしゃべりしてやってください。

  • 「れ」「R」というのが、何度も聞いてるとやっと慣れてきた感ありますね。
    歴史もしきたりも残して欲しい気もするし、みっこさんおっしゃるように
    節目の感覚を大事にするのは日本だけかもしれませんね。
    お母さん業界新聞の5月号は令和カラーですよ。お楽しみに♪

  • 宇賀佐智子さんが「はじめて」の大学でコメントしました。 6年, 7か月前

    わかるわかる!
    ほんとに、いろんなことがどんどんやってきますよね。
    うちはもう成人してますが、それでもやっぱりまだまだ
    お母さん修行してます。
    でも、子どもが小さい頃に子育てがんばった経験が
    私たちを少しずつたくましくしてくれてるんだろうと。
    一緒にがんばりましょ!

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 7か月前

    3年前まで果物屋だった、現在はお母さん大学大阪支局の拠点として使用している場所。

    普段はシャッターを閉めているけど、隙間から土ぼこりや枯れ葉が入ってくる。

    今日は大阪版5月号が届く日で、宅配便屋さんを待つ合間にホウキで掃除。

    シャッシャッ、シャッシャッ!

    化繊ホウキ独特の音を聞くとたくさんのことを思い出す。

    昔はちょっと違った木の繊維のホウキの音だったかな。

    果物を紙袋やビニール袋に[…]

    • 風景が浮かんでくるのはその体験があるから・・・
      変わる風景の中に、懐かしさを覚える少しの場所が残っているからこそ味わえるこの感覚。
      宇賀さん、ありがとう~
      そしてお母さんのいつまでも宇賀さん親子の後ろで見守る姿までも感じられるのは
      一度会ってお話しできたから。
      出会いに感謝。

      • 体験、そうですね。
        身体が覚えてるんですね。
        こちらこそありがとうございます。
        また、母とおしゃべりしてやってください。

    • みっこさんが言うように、私もお母さんとお会いしているからか、
      今は、誰もいない果物屋さんに、お母さんが生き生きと働いている姿を感じます。
      音って、目に見えないから、感じられるんですね。

      宇賀さん、素敵な記事、ありがとう!

      私も、母が、パタパタと階段を上がる足音を思い出しました。

      • こちらこそありがとうございます。
        親の働いている姿を見てこれたのは
        こういう特典があったんだ、と今思います。
        人それぞれの思い出の音があるんでしょうね。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 8か月前

    「令和」

    菅官房長官の会見中継、新元号が書かれた額を上げようとする瞬間

    ちらっと「命」の文字が見えた気がした。

    正しくは「令」だったけど

    「命」の思いがこめられた「令」なのかも、と勝手な解釈。

    平和であった平成、日本に戦争はなかったが

    寿命とは割り切れない、やりきれない事件や事故、天災でたくさんの尊い命を失った。

    虐待で亡くした幼い命も含まれる。

    今も傷つき苦しむたくさん[…]

    • 私も5分前にチャンネルを合わせて、チラッと見えたような瞬間がありましたね。
      同じく「命?」と思いました。
      「令和」の文字を見た瞬間、ピンとは響かず次に思ったことは視覚だからわかったけれど
      聴覚だけだと高齢者には分かりずらい響きだな…と自分の耳の怪しさの方に向きました。
      そして解説を聞きながら、別の知識を教えていただいたと思いながらも日本人は節目というものが
      こんな風に大昔から入り込んでいるんだなと改めて思わされる日でした。
      連続性の中の節目という時代感覚はもう日本だけではないかなとね。
      そこには不便さもあるけれど、自分でうまく使いこなしていく時代になったと思いました。

      • 「れ」「R」というのが、何度も聞いてるとやっと慣れてきた感ありますね。
        歴史もしきたりも残して欲しい気もするし、みっこさんおっしゃるように
        節目の感覚を大事にするのは日本だけかもしれませんね。
        お母さん業界新聞の5月号は令和カラーですよ。お楽しみに♪

  • 昭和♪
    マジンガーゼットとか、仮面ライダーとか、ゴジラとか、大好きでした♪
    身体は衰えていきますが、たくましいのはさすが昭和の母だと思います。
    ありがとうございます。

  • お味噌づくりのときにご一緒させていただきました!
    お世話になりました。
    50歳で未亡人になって、周りの方に助けていただきながら
    がんばってました。
    私はまだまだです。
    つみさんにも鍛えてもらわないと(笑)
    母もまたくるみ庵に誘いますね。ありがとうございます。

  • あ…バレてなかったのか…
    愛あるお説教、ありがとうございます♪
    いつまでも心配かける子どもや孫がいれば
    ずっと元気なのかも。
    私もたくましくなります!

  • ありがとうございます!
    大阪版の5月号で報告記事を書くので
    がんばります~

  • ありがとうございます♪
    ほんとにおしゃれできれいな空間でした。
    村上祥子先生も楽しい方で私も教わりたかったくらいです。

  • 宇賀佐智子さんが4028キロ旅したパンでコメントしました。 6年, 8か月前

    もっちさん、変わらずの笑顔で楽しかったと♪
    どこでもドアが欲しいですね~

  • 宇賀佐智子さんが4028キロ旅したパンでコメントしました。 6年, 8か月前

    まだ雪残る北海道を堪能してきたようです。
    全国、あちこちに訪ねられる人がいるのは幸せですね♪

    ありがとうございます。
    来週から社会に出ます♪

  • 恥ずかしがるのも、かわいいです♪
    高槻でもいいところがあればご紹介くださいね

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    お母さん業界新聞全国版で「誕生日に母を語る」連載が始まった。

    どきっ!

    お母さん大学生が自分の誕生日に語りついできたのに、私、そ~いえばやってへん(笑)

    みんなえらいねんで。いろんな人生を自分の言葉で書いてる。さすがお母さん記者たち。

    せやけど私はなんか、あかん。

    たぶん、今でもどっぷり愛情をもらってるので、振り返るのは早いような、恥ずかしいような、そんな感じ。

    母が未亡人になった年[…]

    • 宇賀さん。

      誕生日に母を語る、復活させました。

      が、今まで、宇賀さん、一度も「誕生日に母を語る」を書いていないの?

      ぼーと生きてるんじゃないよ。

      宇賀さんのお母さん
      私も、何かとお世話になっているけど、
      一度、取材させてもらった日がなつかしい。
      ホント、関西人なのに、なんか、江戸っぽい粋なところがある。
      あ、ごめん。関西が粋じゃないみたいね。

      女ひとりで切り盛りしてきたお店を辞めるとき、
      「大丈夫かな?」と、
      生きがいがなくなるのではと心配したけど、

      お母さんは、潔い。
      スパっと辞めて、新しい人生を歩いている。

      宇賀さん、ホント、見習わないとね。

      お母さん大学の活動も、お母さん流にこなしてください。
      と、コメントが、説教になってしましました(笑)。

      宇賀さんには、お母さんの肝っ玉精神が宿っているはず。
      気張ってや。

      • あ…バレてなかったのか…
        愛あるお説教、ありがとうございます♪
        いつまでも心配かける子どもや孫がいれば
        ずっと元気なのかも。
        私もたくましくなります!

    • 宇賀さんのお母様でしたか。 一度 くるみ庵でお会いしました。
      たくましさは お母さん譲りね。 そして 気い使いもね。
      女一人で果物屋さんを切り盛りしていたとは 微塵も感じませんでした。
      世話好きで話し上手 直ぐに誰でもお友だちになれる稀有な方です。
      お元気でおられるのが安心しました。 先日 くるみ庵におじゃました時に姿が見えなかったので気になっています。
      娘さんんの佐智子さんは 人望厚く逞しくて繊細なお母さんに成長されています。
      お母さまからまたお会いして触れ合いたいものです。 いいお母さんのお母さんは素敵なのです。

      • お味噌づくりのときにご一緒させていただきました!
        お世話になりました。
        50歳で未亡人になって、周りの方に助けていただきながら
        がんばってました。
        私はまだまだです。
        つみさんにも鍛えてもらわないと(笑)
        母もまたくるみ庵に誘いますね。ありがとうございます。

    • >当時流行っていたマジンガーZ
      ここに ビビット来てしまいました(笑)
      同じ昭和の仲間ですね♪

      まだまだ元気なお母さんですね
      そのパワーを宇賀さんがそして宇賀さんの娘さんへと
      つながっていくのですね

      • 昭和♪
        マジンガーゼットとか、仮面ライダーとか、ゴジラとか、大好きでした♪
        身体は衰えていきますが、たくましいのはさすが昭和の母だと思います。
        ありがとうございます。

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