お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

爽やかな風、新緑の木々が心地よい季節。青空の下、親子で思い切り遊びましょう。お母さん業界新聞5月号ちょこっと紹介です。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパスのある神奈川県相模原市、北里大学の近くにその場所はある。「サイエンスカフェ・コスモス」(宇宙生命哲学研究所)は、宇宙から地球を見ることにより俯瞰的に地球上の生命現象を理解・考察し、人類の一人ひとりの根源的な生き方を提言する「宇宙生命哲学」を伝える場所。

平たくいうと、「ワクワクする人生を」と願う人たちが集まってくる場所だ。私たちもその一人。天気の良いこの日、主宰する伊藤俊洋さんは、私たちを笑顔で招き入れてくれた。 (聞き手/藤本裕子、文/青柳真美)

育児 アップ UP  お父さん

1秒でも長く家族一緒にいたいから

山見侑輝さん・航暉(こうき)くん(1歳)

母たちへの一文

三文安を超えて受け継ぐもの

箸文化研究家
NPO法人 みんなのお箸プロジェクト副理事長
平沼芳彩

MJレポート

車いす母ちゃんの伝えたいこと

お母さん大学では、ブログ発信とは別に、「わたし版」というB4サイズの新聞をつくろう!と呼びかけている。忙しい毎日だが、月に一度、半径3メートルの世界を書き残そう。それは、将来の自分と子どもへの贈り物。

11年前、北九州に住む岸川美砂代さんは、手を挙げて「わたし版」をスタートしてくれた。だが、そこから2年目のある日、思いもよらぬ出来事に見舞われた。そして9年という月日が流れて今…。

岸川美砂代

藤本裕子の百万母力

母たちの宇宙への旅が始まる

おじさんヒーロー

一緒に世界平和を実現する仲間として

母ゴコロ 半径3メートルの世界が未来をつくる

母ゴコロ横丁

お母さん記者が気になるモノ、コト、イロイロを紹介するハハコミ

がんばるお母さんへご褒美をプレゼント ハハコモエール

母ゴコロ満載のお母さん業界新聞は本紙はもとよりサイトでもお楽しみいただけます。

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