わが家の末っ子2歳3ヶ月は、発語がゆっくりちゃん。
寝かしつけの時、ママって言ってよ〜!
マーマ!って指をさしながら、見つめ合う。
さくちゃんが鼻をツン!と指でして笑う。
がいつもの流れ!
はー!今日もかわいい♡と癒されていたら…
マー!と言われた!
えーーー!!!!嬉しい!
もうマーでいい!マーだよーー!とキャーキャー言いながら喜ぶ母をみて、にこにこ!
2回も言ってくれたの?
ありがとう〜!おやすみ〜!とゴロゴロ。
ママって呼ばれた認定だよね?
パパより先だったぜー!と心の中でガッツポーズ。
10分後、眠くなってきて、お目目がとろーんとしたさくちゃんが急にガバッと起きて、
マーマ!と声に出し、鼻をツン!
え……(びっくりして、言葉を失っていると)
マーマ!と、鼻をツン!
えええええーーー!!!!!と大声で叫んだ。
もう!嬉しくて嬉しくて…嬉しくて!!!
3回目はなかったけれど。
また明日は鼻をツン!で終わるかもしれないけれど。
もうそれでいい!
さくちゃんはさくちゃんだから!と言いながらも、発達検査を受けたり、気持ちがゆらゆらしていたことが吹き飛んだ!
令和7年7月7日
7が3つ並ぶラッキーセブン!
願っていた、ママって呼ばれたい。
ママって呼ばれた、はじめての日!
ラッキーセブン!いいことあるわ〜!
おぉ、これは忘れられないラッキーdayになりましたね☆
鼻をツン!もたまらんですなぁ