8月号が印刷屋さんから届きました。
特集がスゴイ!
宇宙乾杯アートが、で~んと特集を飾っています。

ここには、宇宙乾杯ポスターで撮影してくださったすべての方の写真が掲載されています。
が、ラッキーな方は、青いバラ・地球の裏にいて、写真が見えません。
なぜラッキーかというと、青いバラは不可能を可能にするという花言葉があるので
青いバラの地球の裏にいる方は、どんな夢も可能になるということです。
見えないといえば、昼間の星は見えないけど、ちゃんと存在があります。
写真は北海道美瑛にある丘の町郷土学館 美宙(みそら)にある天文台では、
真昼に星、月や土星も見ることができるそうです。
佐治晴夫さんが、天文台名誉台長です。
佐治さんは、宇宙を知ることは、自分について知ること。
そして、私たちは、星のカケラだと…。
今年の乾杯は、宇宙の中に存在する自分を見つめるというのも、いいですね。
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