夜ご飯を作っている最中。
それは突然起こった。
「おっぱ◯」と坊ちゃんが言い出した。
「え?」と坊ちゃんをみる。
「◯◯ちゃん、おっぱ◯」と、息子は自分の胸を見せ始める。

この嬢ちゃんの『え?ママちゃま、この状況はどうすればいいでちかね?』というかのような何ともいえない表情。
坊ちゃん、それでも必死にあげようとする。
まずは、嬢ちゃんが座っている状態でギューする形であげようとする。
続いて、嬢ちゃんをそっと転がして、胸を近づけあげようとする。
さらには、坊ちゃん自ら横に転がり、胸を近づけてあげようとする。
すると、嬢ちゃん、イヤになって逃亡。
坊ちゃん、、、
あなたはあげたくてもあげられないのだよ、、、。
相手方もお困りのようなので、お胸をおしまいください、、、笑
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