ハハコモマイ・だっこフラ応募要項
■タイトル/だっこフラ説明会&オーディション
※随時開催中。次回の日程が決まり次第、お知らせします。
■場所/お母さん業界新聞社
横浜市西区みなとみらい2-1-1 日本丸メモリアルパークタワー棟A-4
■参加条件
①育児に不安を感じたことがある人
②子どもの不眠や夜泣きに悩んだことがある人
③抱っこでフラが踊れる人(2歳までの子どもと参加)
※フラ未経験者、初心者歓迎
④お母さん大学生としてペンを持つことができる人
※写真と実名発信が可能な人
⑤お母さん大学本部へ通える人
練習日は原則、水曜日(毎週ではありません)
(日本丸メモリアルパーク内/横浜市西区みなとみらい2-1-1)
※ダンスやフラの経験がなくても全く問題ありません。
※随時メンバーを募集中。お気軽にお問合せください。
■主催・問合せ/お母さん大学 info@30ans.com

リーダー・講師●小林順子プロフィール
横浜市在住56歳。JLCテレビアナウンサーを経て結婚・出産。先天性最重度知的障害で自閉症の息子の母となる。47歳の時に乳がんに罹患。だが息子の自傷行為やパニックの日々が激変。闘病と障害児育児を支えてくださる方々に感謝し「皆さんの充電器になろう」と決意。2018年、障害者支援団体ジュンコフラサークルを設立。2020年手記「有難う」が第55回NHK障害福祉賞最優秀賞を受賞。2021年、お母さん大学MJプロとして「母フラdeピンクリボン」を発足。赤ちゃんを抱いて踊る「だっこフラ」を企画。
抱っこフラ1期生の声
ゆとりを持って子育てを楽しめるようになりました。
中西明日香(りん・1歳半)
フラの音楽にはリラックス効果がありますので、子育てにいっぱいいっぱいになりがちな、お母さんとフラの組み合わせは、本当に最高だなと思えます。
母子ともにwin-winなところが魅力です。
梶原亜紀(はな・7か月)
私も娘も、共に笑顔。私娘が抱っこできるこのタイミングで4人の仲間と出会い、5人でお母さんであることの価値を深めていけたのは、ラッキーでした。
女性として美しく踊ることが快感です!
飯田琴(ゆうしん・9か月)
踊っている私たちも笑顔、赤ちゃんはまったりいい気持ち、とても素敵な時間でした。母と子はもちろん、夫も周りも含めみんなが笑顔になれるだっこフラを、たくさんの人に知ってもらいたいです。
子どもと一緒にリフレッシュできて最高です!
小島まなみ(あやなり・9か月)
もともとフラダンスをしていて、しばらくはお休みするつもりでした。赤ちゃんと一緒に踊れるなんて、うれしすぎます!
産後の辛さを乗り越えるきっかけになりました!
千葉麻理奈(はくえい・7か月)
だっこフラに出会って、子育ても、人生も変わった。そう言い切れるくらいの変化がありました。同じように子育てに孤独や不安を抱えたお母さんたちにも、だっこフラを伝えていきたいと思います。
オーデション風景(6月28日/お母さん業界新聞社にて)
観覧車をバックに練習しました。
だっこフラの詳細は、お母さん業界9月号
特集 孤立した子育て社会をつなげる だっこフラで、母も子も笑顔に 「ハハコモマイ」えほん箱パーティーでデビュー! | お母さん大学をご覧ください。
































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