お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞大阪版4月号ちょこっと紹介

八幡屋公園(大阪市港区)
1923 年に大規模な総合運動公園とし
て整備された八幡屋公園。現在も丸善イ
ンテックアリーナ大阪(大阪市中央体育
館)と丸善インテック大阪プールは大阪
スポーツの中心スポット。中央の芝生広
場は市民の憩いの場として親子連れや犬
の散歩を楽しむ人でにぎわっています。
海遊館のジンベエザメをモチーフにし
た滑り台、クライミング、フジツボ登り
の遊具は、子どもたちに大人気。遊びに
来ていたお母さんに「夢」を聞きました。
桜の開花が待ち遠しいこの日、「広い公
園でのんびり」「自転車で20 分!運動不
足も解消」と、お弁当を広げる親子が何
組も。あたたかな日差しを浴びて心も体
も深呼吸、新生活にワクワクの春ですね。


撮影は3月初旬。
撮影はマスクを取っていただきますが
お話をするのはマスク姿で。
今流行りの「鬼滅の刃」マスクで颯爽と現れた男の子。
子どもたちの間で流行っていることや
お母さんからは地域の子育て情報などお聞きしながらの
楽しい時間でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

特集 「母の湯」
ひと風呂、浴びていきませんか?

SNS のnote 上に、オンラインサロン「母の湯」を開店しました。
お母さん大学は「ペンを持って母に還る場」ですが、母の湯は
「鎧を脱いで裸の自分になる場」です。「お悩み湯」ではやさしい
お湯にすっきりほっこり。ちょっぴり刺激の強い「妄想の湯」では、
一人ひとりの母力を生かしてさまざまなコトをおこしていきます。
お母さんの笑顔あふれる社会を目指し、一緒に妄想しませんか?

お母さん業界新聞編集部(本部・横浜・静岡・福岡・大阪)が
女将、湯番長、湯番、湯絵師、湯母``(ゆばば)でお出迎え。

つながっていたいだけ
自分の経験を知ってもらえる場所
井戸端会議のような場所
人の悩みを聞いて自分のことに気づく
お母さんを一瞬、脱ぐ
ここがあるからって思える場所

湯番会議ではお母さんを思い、お母さんを感じながら
これから出会う皆さんとふれあえる日を待ちわびながら
準備しています。
どうぞお越しくださいませ。

入口はコチラから


●「MJプロ」が活躍する場として、今後楽しく展開していきます。
「お母さん」を生かして社会で活躍「MJプロ」養成講座・受講生募集中

【コンテンツ】
●百万母力コラム/あのね、かあさんが すきなのよ
●苺一絵/4月18日は発明の日
●Close-Up Mother/食べること、歌うこと、書くことが、生きること
(MJ記者・近藤美和子さん)
●パパスタイル/娘たちが田畑と私に栄養と元気を与えてくれる
(前田博史さん・岸和田市・小太朗農園)
●地球家族/ポルトガルで出会ったパキスタン人の彼(戸田愛)
●MJ30/子育てリベンジができたら…
●ハハコミNEWS

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(お母さん業界新聞大阪版編集長 宇賀佐智子)