お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

10月号宿題 母色30「お母さんとメイク」9月15日しめきり

9月というのに暑いですね。
秋が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

さて、10月号の「母色30」のお題は、
ズバリ、メイクについてです。

子どもに手がかかる間は、
自身のメイクタイムはどうしても短くなりがちです。

たまの、ばっちりメイクを見た子どもが、
「ママ、どこに行くの!?」と。

お母さん大学サイトに、
「ママ、かわいい」と言ってくれたという
ほっこり記事もありましたね。

ということで、一足早く、
この秋、おしゃれメイクを楽しみましょうというご提案です。

この秋、ポイントメイクに挑戦、
私流のこだわりポイントなど…
メイクにまつわることなら何でもOK。自由に書いてください。

具体的なエピソード、リアル情報歓迎!
自然派の方は、基礎化粧品のことでもOKです。

※具体的にメーカー名や商品名をあげる場合は、
正しい名前を公式サイトで確認いただけると助かります。

例) 
3分メイク/朝は時間との闘い。化粧水に下地、パウダーファンデーションをひと塗したら、眉とリップとほお紅で終わり。こだわりは特にないけど、秋には新色の口紅を選ぶのが楽しみです。

やさしい香り/昔は、海外旅行のお土産でもらったシャネルやレブロンを使っていたが、母になって、やさしい香りの化粧品を選ぶように。石鹸やシャンプーもシトラスの香りが好きです。

なるべくほかの人のコメントと被らないよう、
内容や言葉選びに工夫してください。

掲載号:お母さん業界新聞10月号 母色30
お 題:お母さんとメイク
締 切:2025年9月15日(月)

◆投稿ルール
・タイトルを付けてください。
・本名発信。
・複数回答歓迎です。但し1本1ネタに限ります。
・80字を目安に。最低70文字以上でお願いします。
・長くてもOK!文字数が足りないと掲載できません。
※適宜編集させていただきます。

◆投稿方法
いずれかの方法でお願いします。
・この記事のコメント欄に記入。
・直メールで、info@30ans.com へ。
この場合は(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「お母さんとメイク/名前」でお願いします。

◆投稿できるのは
・お母さん大学生ほか、それ以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
・「お母さん業界新聞10月号」(10/1発行)に掲載させていただくことがあります。
・お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

◆締め切り
9月15日(月)

31件のコメント

高保湿/出産したばかりの頃、基礎化粧品すら使う余裕がなかった私。ワンオペで娘の沐浴と自分の入浴が同時だったので、娘をワセリンで保湿→そのまま自分の顔もワセリンを塗布!なかなかの高保湿…

お風呂は毎日パパが入れてくれるし、朝も息子の着替えや朝ごはんはパパの仕事なので、スキンケアもお化粧もほとんど変わらずできている。
恵まれてていいことだけど、大人女子メイクに移行できていない感が否めない。カラコンもやめられない(泣)
これが今噂の平成一桁ガチババアってやつですか?(笑)

つやつやリップ/娘から突然「その色似合わない!ブルベの人のやつじゃん」と冷たく一言。ショックすぎて、今年の新作2本注文。「それどこの?ほしい!」って言わせたいわー(植地宏美)

顔パック/やりたいけどやる時間がない。冷蔵庫に洗面所にある顔パック。なかなかタイミングが合わない。顔面疎かなわたしと相反して、夏休みは基礎化粧品にネイルに、段々と艶っぽくなってきている娘、12歳。負けずに頑張らなきゃ〜!

行かないで/元々特別な日しかメイクしない私。子どもたちはそれをわかっているようで、ママがメイクをしていると「ママ、行かない!」とお出かけを禁止してきます笑

瞑想のような時間/早朝、家族がまだ眠ている時間にスキンケアと簡単なメイクをする。眠気を水で洗い流し、たっぷりの化粧水を肌に押し当てる。深呼吸しながらただ「今」に集中できる。最後は腫れぼったい目にアイラインを引いて、鏡の中の自分にほほ笑みかける。「よし、今日もがんばるか。」

気になるけど子どもの機嫌優先/もともとあまりメイクをしないタイプ。子どもにベタベタ顔を触られるのでそれもあって更にしない。ただ、知り合いのお母さんが増えると、次第に「メイクをしないとな」、気になりだした私。それでも、子どもの機嫌を損ねぬうちに出かけたいので、やっぱりメイクは必要程度。夜な夜なメイク道具をチェックだけする日々。

メイクのその後/メイクをするのはいいのだが問題はいかに寝落ちせずきちんと落とせるかどうか。帰宅後も予定があり、浴室でガッツリ化粧落とししたい派の私は一体どうすればいいのやら・・・。

癒し時間/夜と朝のスキンケアの時間が自分を労る癒し時間!同僚とスキンケアからのメイクについて熱く語りあい、オススメで2万円分のアレコレを課金したのは、ここだけのヒミツ!

ズボラ母へのメイク指導/めんどくさがりの私。最近はすっぴんに近い状態でお出かけする。簡単に終わらせようかなとメイクをやめようとすると、まだマスカラしてないと指導を入れる2歳児。横からチェックされてました。

ツケマ/フラステージに欠かせないツケマ。この顔を見て以前は嫌な顔してた息子が、今は笑顔に!言葉を持たない息子だけど、その笑顔から聞こえます。「頑張って!」と。最幸なエールです。

慣れない化粧顔に困惑する娘/日頃、あまり化粧をしない私が、五霊大祭の抱っこフラ出演でバッチリメイクをしたら(ステージではしっかりメイクがしたくなり♪)日頃の母ではない私をみて、口をへの字にして娘が泣きそうに。笑。前髪も上げてオデコも出してるからかな。次第に慣れてくれ笑顔が戻ったけど、たまにはしっかりメイクして、きれいなお母さんにも慣れてもらわないと。いつか一緒にメイクして出かけたいなぁと思いました。

職業柄、子どもたちとの外遊びで培ったシミが日に日に目立つ。嫌だなぁとメイクで隠したりもする。
でもこれは若い頃の私が、思い切り子どもたちと日を浴びた証。わが子とも本当によく外で遊んできた。
メイクする度、よくがんばってきたねと言いたくなる。

メイク練習中/昔からメイクが苦手で、就職中は何とか頑張ってましたが、結婚・出産後は毎日すっぴん!でも最近はふわふわ石けんでの洗顔を始めました。勇気を出してシェービングに行くと眉毛も整って気分アップ♪自然体もいいですが、メイクで気分が上がる自分も発見しました。色々メイク道具が足りてないので、こっそり買い足そうかな~と考え中です。

メイク用品がない/普段あまりメイクをしないので、いざメイクをしようとしてもメイク用品がない!だっこフラで舞台に出る時はバッチリメイクしたいのに。お母さんだって舞台映えしたい。なんとか持ってるものでフラ風メイク♡

便利アイテム/メイクが苦手で普段はベースメイクのみ。でもスティック式のアイシャドウを見つけて愛用している。簡単に塗れて、ちょっと気分が上がるからおススメ(安達真依)

してもしなくても/絶対に眉毛は描きたいしクマも消したい、可愛くなりたい、メイク命な私。でも子供達はしてもしなくてもかわんないよ、と言う。嬉しいような嬉しくないような。

産後メイク/出産前、お洒落もメイクも好きで毎日楽しく過ごしていた私。産後1ヶ月1度も外に出ず、メイクもせず、朝から夜まで授乳しやすいパジャマのまま。あっという間に産後うつになりかけました。1ヶ月健診で産後初めての外出&メイク&私服!メイクしただけでわくわくスイッチが入ったのを今でも覚えています。それから毎日少し早く起きてメイクをして、必ず外に出ることを目標に。少しのメイクやおしゃれが、自分を取り戻すきっかけになりました。

年中、ワンパターン塗/リップもシャドーも、なくなるまで、あるいは、失くすまで使うので、いつも化粧はワンパターン。加齢と共に、華麗になりたいけど、化粧が変わらないのになるわけない。この秋、チャレンジしたいな。

笑顔がいちばん!/タレ目で鼻は小さく上がっている私だけど(笑)、この顔はたったひとつ。鏡に向かってニコッとして、いい笑顔!って心のなかで唱えるのが一番のメイク法なんじゃないかと密かに真面目に思っている。

息子優先が美肌に?!/仕事柄、常にきちんとメイクにヘアセット、化粧品も沢山でケアも丁寧にしていた私。産後は息子優先。メイクもしなくなり、毎日息子の石鹼で顔も体もざっと洗い、息子の保湿で手に余った横濱馬油を顔に延ばすだけ。それなのに、これまで肌荒れに悩んでいたのが嘘のように今が一番肌の調子がいい!息子が美しさをくれたのかしら…

娘のおさがり/Youtubeがメイク情報源の娘は無頓着な私の先生。プチプラメイクあり、母の日には美容液、韓国土産はパック。手抜かんときれいにしてねということか(宇賀佐智子)

〇十年共に生きてきた肌をいたわって/末っ子が「ママの肌は水が浸透していくけれど、私の肌は水をはじく」と言ってくる。産まれて11年の肌には叶わないけれど、長年つきあってくれている肌に感謝して鏡に向かうと心穏やかになる。

ばっちりメイクにママだと気づかれず/長女が3歳の頃、お母さん大学乾杯企画でプロの方にバッチリメイクをしてもらった私。はじめての場所で不安なはずなのに、私のそばには一切近寄らなかった長女。誰だかわからなかったのかな。

それ私の/今でも値段質感肌への負担様々検討中で購入しながら使いながらお気に入りを見つけている最中の私、かたや長女、母の購入したベースメイクを一緒に使っているのだがそれらで『生活音』を撮ると自分の部屋に飾った小さな引き出しに収納してしまった(SNSで見た100均収納が可愛かったそう)“ママも2階に着替えに来た時に私の部屋でメイクするといいよ”なんてあなた言いますけど、1階の洗面所でやりたいんですよ、母は朝から台所と洗面所での洗濯干しとあちこち行って忙しいから着替え終わる時にはメイクなんて忘れてるしまた2階に行くの大変なのよ…しかもそれ私のよ?なんであなたの引き出しに入っちゃうの?え、これ私がケチなんですか?(泣)

お家でエステ 実は肌が弱い私。20代が一番弱っていて、その時に本格的な美顔器を購入。おかげでか今はその時ほど肌がボロボロになることはおかげさまでなくなり、めったに蓋を開けることはありませんが、困った時は登場し助けてもらってます。高かったけどちゃんとしたものを買った若い時の私を褒めてあげたい!今だったら自分にそんなお金かけられません(笑)

褒めごろし/いつも出発前にメイクを始める。子ども達は早く出かけたいのに、行けずにソワソワ。「ちょっと待って眉毛描かせて!!」と言う私に「ママはそのままで可愛いよ」「化粧しなくて可愛いよ」早く終わらせて欲しい子ども達はいつからか褒めごろし作戦に出るように。まんまとはまりスッピンででもいいかと思わされる単純な私。

ズボラ極まれり/面倒くさがりなのでメイクはUV下地と眉パウダーのみ。すぐ終わるはずなのに、いつもバタバタ出かける直前に車でするから、化粧道具は車に置きっぱなし。女子力とは。

スキンケアありきのメイク/夜はパックとレチノール、朝はビタミンCとクリームで肌に栄養を与え、鏡の前で今日もツヤツヤ〜と自己暗示。笑
メイクはベース命だと思っているのでスキンケアをしっかりして、メイクは偏光パール入りのUVカラークリームと眉くらい。内から輝く肌を意識してます!

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすること、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/コーヒー/甘いもの。息子(32歳)、孫2人。