お母さん業界新聞の6Pに連載中の
「えほん箱」コーナーの書評を書いてみませんか?
お母さん大学では
絵本を通じて親子を笑顔する「えほん箱プロジェクト」を進めています。
現在は、
お母さん大学えほん箱チーム(リーダー・宇賀)が選書した絵本の中から、
毎月5冊ずつを紙面で紹介しています。

11月からは、MJプロの皆さんにも
絵本を読んで書評を書くことにチャレンジしていただこうと思います。
原稿は、編集部指導のもと一緒に仕上げていきますので、
ライターや編集の経験がなくても大丈夫です。
絵本が好きな人はもちろん、
あまり絵本を読んだことがない人も歓迎です。
ぜひこの機会に、チャレンジしてください!
※条件/MJプロ(まだの方はMJプロ養成講座を受講してください)
◆アクションフロー
①えほん箱ライターを希望する人は、
件名「11月号えほん箱」とし、お母さん大学本部 info@30ans.com までご連絡を。
※編集部から、LINE「えほん箱グループ」をご案内します。
②図書館またはお母さん大学本部(とらんたん)で絵本を読んで(借りて)ください。
③締切(10/13)までに原稿を提出してください。
※書き直していただくこともあるので、早めに提出していただけると助かります。
④校正、原稿確認を経て校了>入稿へ。
⑤刷り上がった新聞を見て感動する。
※記名記事です。
※選書は、早い者順です。
※絵本の入手方法(図書館またはとらんたん)を確認してください。
※原稿を書くために、とらんたん母時間カフェを利用できます。(要予約)
※新聞に採用された方には、薄謝を進呈します。
※何度でもチャレンジできます。
この機会に図書館に足を運んで、
素敵な絵本や本との出会いを楽しんでください。
書評を書くという使命があるので、絵本の世界を深く感じられます。
皆さんの書評を出版社にも提出し、確認をとりますので、刺激ある企画です。
将来は、お母さん業界新聞社のMJライターへの道も!!
■えほん箱11月号の5冊
1『こうして、ともに いきている』
https://share.google/RNYYlNczOxQS4n9cO
2『うし』
https://www.alicekan.com/books/1735/
3『おはなしはどこからきたの?』
https://www.blg.co.jp/blp/n_blp_detail3.jsp?shocd=b11505
4『おちば』
https://www.holp-pub.co.jp/book/b651534.html
5『ちいさなかしこいオオカミ』
https://www.kagakudojin.co.jp/book/b648060.html
■お母さん業界新聞編集部
(お母さん大学本部/ワーホプレイスとらんたん)
横浜市西区みなとみらい2-1-1日本丸メモリアルパークタワー棟A-4
info@30ans.com 045-306-9160
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