お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これも成長だから

夫が夜ごはんを作ってくれるようになって、どうやら2年くらい経つようだ。
週に1回だけど、仕事が休みの日は作ってくれるようになった。
本当に有り難い。
少しレパートリーも増えたりしている。
でもまあ、パパのごはんといえばハンバーグか唐揚げなのである。

夫なりのこだわりなのか、大抵ハンバーグの横には何か乗っている。
ポテトやウインナーなど。
毎回、感心する。

さて、最近のハンバーグが変わってきた。
それが冷凍ハンバーグなのである。
夫いわく、値段は変わらないのに美味しい。

そっかー。
そうだね手作りって案外安くないもんね。
でも私はちょっと寂しい。
楽するなって言ってるんじゃない。
料理をしなかった夫が、自分で考えて見つけて決定したんだから。そこは一任してる。

ただ単純に、夫の手料理が食べたいんだよなあ。
手料理を作ってくれるのが、うれしいんだよなあ。
もちろん、他の料理は手作りもあるので。

今度、飲みに行ったときにでも伝えるか。
照れくさいもんなあ。

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学福岡支局(久留米)の事務局あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な11歳13歳15歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、