お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

地域をつなぐ新地域版 くるめ西国分版誕生♪

1月、お母さん大学久留米在住のメンバーでランチ会を開催しました(^ω^)

毎月1回、おりおり作業をしてはいるものの、来るタイミングがずれると会うことはないし、

おしゃべりできる方とそうでない方もいるので、みんなで一回ちゃんと話がしたいなーと開催したものです。

その時におなじ西国分小学校の校区在住のお母さんが4人いることがわかり、

地域版を書いてみたいけれど、書くキッカケがなかなかつかめないなんていう声もあり、

それなら!と西国分版をその4人でならはじめやすいのではとスタートすることになりました。

 

そして、ぞくぞくと集まってくる原稿を見ては嬉しくなる私。

お母さんたちの才能がキラリ。

表の上 原碧さん 4人のお母さん(2歳、4歳、8歳、11歳)

表の下 廣松香奈美さん 3人のお母さん(4歳、6歳、8歳)

かなみちゃんは3月末でお引越しなので、それまで2回のみの特別参加。

裏の上 池田彩 3人のお母さん(4歳、8歳、11歳)

原さんとは上から3人まで同じ年、しかも上二人は同じクラス(笑)

裏の下 川田理佐子 3人のお母さん(13歳、17歳、19歳)

上は大学生の先輩お母さん。

 

かなみちゃんがお引越しをした後は、

1歳と4歳のお母さんにバトンタッチの予定です♪

地域で一歩一歩つながりができていくといいな~

これから、どうぞ皆さん、よろしくお願いいたします(*^▽^*)

 

 

 

 

 

2件のコメント

関西で大阪版が紹介され、お母さん記者が気づきを大事にしていることを伝えてくれていました。
気づくためには感じる考えることがあってこそで、一緒に刺激しあう仲間の存在も必要ですから、
これからもこんな風に実感できるお母さんが増えていってほしいと思います。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ