お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2026年新年号「母ゴコロ横丁」の宿題提出してくれた皆様へ

おかげさまで、
2026年新年号特集「母ゴコロ横丁」が完成しました。
忙しい中、宿題をしてくれた皆さん、ありがとうございました。

皆さんが妄想してくれた企画を編集しながら
楽しくて楽しくて、このままどこかのまちに
「母ゴコロ横丁」をつくりたくなりました。
マジで、どこかの自治体に提案しようかと。

とても楽しかったし、こんな商店街ができたら、
まちも活性化するなと思いました。

まぁ、売上があんまりないので、そこが心配だけど、
お母さんと子どもが笑顔になるなら、お金は後から考えればいいや。

やっぱり、
お母さんはスゴイ!
お母さん大学生のみんなはスゴイ!

特集の母ゴコロ横丁のテナントに入れた方は一部ですが、
母色30に紹介しています。

記事は、追記や編集をさせていただいていますが、お許しを!
原稿確認をする時間がないので、こちらにお任せください。

新年号、楽しみにしてください。

とにかく、皆さんのおかげで、
未来を感じ、ワクワクしながら編集できました。

あんまり楽しくて、
お腹が空いて食べ過ぎて、特集で体重が2キロ増えました。

母ゴコロ横丁。本気バージョンを企画しようかな?

山本香さんがつくってくれたのれん。
ワーホプレイスとらんたんの入口にかけています。

2件のコメント

藤本さん

素敵な宿題をありがとうございました!そして特集の完成のお知らせ、とっても嬉しいです。
紙面が待ち遠しいです!!!

のれん、来年早々見にとらんたんに伺います!!
みなとみらいが故郷という娘も一緒にお邪魔したいです♬

「母ゴコロ横丁。本気バージョンを企画」ぜひぜひ!!!来年もやることが盛り沢山でやる気が湧いてきました★

無事の入稿、お祈りしております^^

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