お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

第35話 『8⇨5⇨3』

『8→6→4』

春休み、
娘がお弁当や帰るとご飯をつくってくれることが多かった。

10年前
二男が巣立つ日、これから
しっかりものの2人がいないと
どうなる?と話すと
『母さん、必ず次のしっかりものがでてくるよ』そう話してくれた
あれからここまで

次のしっかりものの三男も
もう家を出る時期だからと
近くにですが巣立って行きました。

10年の間に調理師になった五男は
『家族の美味しいが嬉しい』と
当たり前のように食事を作ってくれて
成人式を迎え、もう家にはいません

そのあとは小1からお弁当をつくりはじめた
14歳の娘
ゴボウの甘辛いのの作り置きなど
私がすぐお弁当詰めるだけにしてくれたりと。

お弁当やお菓子、ご飯を
『みんなの美味しいが嬉しい』と
言うてくれるからと
楽しんでくれることに
私が大変助けられています。

そしてめちゃくちゃ美味しい
優しい味。

不思議ですが亡くなった母の味に
玉子焼きやお味噌汁など
味が懐かしい。

そんな彼女に刺激されて?
他の子達もたけのこを茹でて
土佐煮にしたり、お弁当手伝ったり
夜遅くにしか帰ってこなかった子が
お弁当美味しかったよというために
早く帰ってきたり笑

そんな中始まった新学期

相変わらずお弁当を作りますが
先週の歓迎遠足の日は
私のお弁当がいいと娘は作りませんでした

よし!今日はお弁当5個!
玉子焼きを焼いて、、
あれこれして
しかし最近作らないから段取りが悪くなってるわたし

結果手伝ってもらい

玉子焼きを何個に切るの?と言われて2回焼いた玉子焼きを6個に切ってもらい、慌ててお弁当につめたら

一個余る

足りないことはあれど
あまる?なんて?と誰かのお弁当にいれてないのか?と確認
いや、ささみの梅肉はさみも
あまっとる、、なんで?

ああ 4人になったんだうちは。

いつものくせで5個にしたけど

4人分のお弁当だったんだね

8個だったお弁当、
あれほど作るのに時間かかった
運動会のお弁当。

もう大量につくることも
ないんだなあ

きつかったけど
楽しい思い出

そして突然やってきたさびしさ

どのお母さんも
こんな瞬間あるのかなと

思った朝でした。

うれしいけどさびしい

相変わらず忙しくてバタバタだけど

限りあるこの子達との時間を
もっと大切にしよう

そう思いじーん、、としてたら

弁当忘れていった息子がひとり

これもあるある、、

まだしばらくこんな楽しさもあるなと思う

毎回オチのある我が家でした