お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題/半径3mに見える世界の豊かさに気づく

現在小学4年生の娘が、幼稚園に入園するまで、育児専業をしていました。

 

仕事と、好きな活動ばかりして、ほとんど家にいなかった私は、娘が生まれて、まさに半径3mの世界を生きることになりました。

 

何もない日はなかった、若かりし日々とは正反対に、

何も予定がない、子育ての日々。

息が詰まって、仕事に行く夫がうらやましかった事もあります。

 

何が欲しかったのでしょう。

そう考えると、仕事をすることで得られる、人との繋がりだったのかもしれません。

 

悶々と過ごすこともよくありました。

それが、娘とよく散歩をするようになったら、

 

「今日は外に出てきて良かったわ、こんな可愛い子に会えて。」

おばあちゃんに、そう声をかけられたり。

 

満員のバスに娘を抱いて乗ったら、

数人のお客さんが声を掛け合って、サーッと席を空けてくれたり。

 

若い男性には、ベビーカーを持ち上げてもらったり、何度も電車で席を譲ってもらいました。

 

お母さんにならなかったら、

出会わなかった出来事がたくさん。

そして、出会えた友人がたくさん増えました。

 

 

そしてご近所の半径30mの方々が、

娘の名前まで知ってくれているようになりました。これは本当によかった。

 

 

子育ては、孤独に思えることばかり…と思っていたけれど、今思えば、

仕事をしている時と同じぐらい、

娘との何もない日々には

たくさんの人との繋がりがありました。

 

そのぐらい、子を育てるという業には、実はたくさんの人が待っていて、

社会とつながって育てられる場面に溢れていた。

そう感じるのが、私の経験した育児専業期間です。

写真は、何も予定はないけど、ほっぺはいっぱいな赤ちゃんだった娘。

1件のコメント

半径3メートルの世界から、30メートルに広がっただけでなく、

子どもとの日々は、深く深くつながっていますね。

そして、その子どもとの時間が、今の吉村さんの仕事にも大きく生かされていることでしょう。

ちいさいあおいちゃん、お人形さんみたいにかわいいですね。

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ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ