7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」
(2021年に日本記念日協会に登録しました)。
がんばっている自分に、夢に乾杯!
7月30日、夜7時30分、
日本中のお母さんが、心を一つに乾杯します。
こんにちは。お母さん大学の藤本です。
乾杯企画がスタートしたのは、1990年。
「子育て」をテーマにした『トランタン新聞』を創刊した年です。
「子育てをしていると夢なんて描けない」
「子育てしている私は、誰からも評価されない」というお母さんが、
当時はたくさんいて、
その中の一人がつぶやいた「子育てをしている私が、夢を描いていいのですか?」。
その一言がきっかけとなり、私の「お母さんに夢を聞く活動」が始まりました。
7月30日の7時30分、日本中のお母さんが一斉に乾杯をする―
そんな企画を立ち上げました。今年で36回目になります。
これまで何人に夢を聞いたか、わかりません。
こんなことなら、最初からきちんと数えておけばよかったと反省。
夢を描いているお母さんの笑顔は最高に輝いていました。
そんな乾杯の歴史の中で、子育て社会も大きく変わっていきました。
残念ながら、いい方向にいっているとは思えません。
少子化はますます加速し、子どもが生まれない社会に。
虐待も増え、子どもまんなか社会と言わなければならない時代になってしまいました。
時々、自分は何のために新聞をつくっているのかと悩む日々もありました。
が、お母さん業界新聞を読んでくださる皆さんがいるおかげで、今日までなんとか新聞をつくり続けることができました。
2008年、お母さん大学を立ち上げ、
お母さんがペンを持つ場をつくりました。
このお母さん大学で、お母さんたちがペンを持ち、
笑顔になっていく姿を見るのが、何よりの力でした。
もちろん、お母さん大学の価値がわからず、離れていく人もたくさんいました。
その時が、一番自分の力不足を感じる時であり、
反対に、一番元気になる時(空元気)でもありました。
そんな私も先日、古希を迎えました。
もうあまり残り時間がありません。もう怖いものもありません。
いや、まだまだ怖いものはあります(笑)。
この間、いくつもの大震災を目の当たりにしました。
また、命を脅かす新型コロナウイルスが地球を覆い、私も漏れなく罹患しました。
あの日、母たちは、
わが子の命を守りたい一心で、祈りを込めてペンを持ちました。
みんなで書いた『マザーリポート』では、
まさに、根っこにあるお母さんたちの「母力」が、目を覚ましたかのようでした。
お母さんはスゴイ!
社会を良くするのは、お母さんしかいない!
私は本気で、そう思っています。
お母さんが笑顔になれば、社会にあるほとんどの課題は解決します。
それくらい、お母さんの笑顔が、大切なのです。
そんなことを言い続けてきたお母さん大学、お母さん業界新聞ですが、
このたび、3年構想で「百万母力プロジェクト」を企てました。
100万人のお母さんが夢を描き、つながるプロジェクトです。
百万母力は一母力から。
まずは、藤本裕子の一母力から、一歩踏み出します。
百万人の母ゴコロでつながれば、
子どもたちの未来が輝くはず。
これから皆さんに、あれこれ思いを伝え、提案をしていきますので、
「それならできる!」という人は、ぜひ一緒にアクションしてください。
今年の乾杯(7月30日お母さんが夢に乾杯する日)ポスターです。
お母さん大学生でイラストレーターの石坂香さんが、
私の描くイメージを、カタチにしてくれました。
お母さんが夢を描くロード、その先に、わが子の未来が!
ぜひこの道を、皆さんも歩いてください。
2026年6月1日 沖縄にて
台風で足止めをくらっている藤本でした。
主催:お母さん大学百万母力実行委員会 お母さん業界新聞社 https://www.okaasan.net/ 横浜市西区みなとみらい2-1-1 日本丸メモリアルパークタワー棟A-4

































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