お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【宿題AIと私】生きる喜びをはしょらない

夫が登山が好きなので、たまについていく。

先週末は、福岡県糸島にある「二丈岳」へ。

夫と私と末っ子、3人で久しぶりに。

暑いだろうな~と自分の体力を心配したが、

川があり、

マイナスイオンを浴びながら

水が流れる音を聞きながら、

浅く水が流れる山道をピチャピチャと歩きながら登ったので、

とても心地よかった。

中腹あたりで、夫が

「ここにも駐車場があるから、ここから登る人もいる」と言うので、
「えーー、それなら今日もここからでもよかった」と言うと、
「ここから登ったら、川はないよ」と教えてくれた。

確かに、そこからは普通の山道で、結構急な登りだった。

山頂に着くと大きな岩があり、その上から糸島の海が一望でき爽快感がはんぱなかった。

さて、「AIと私」という宿題を考えながら登った私。

AIがある今、使わない手はないと私は思っている。

先日は、夢にまで出てきた(笑)。

だけれど、使うにあたって気を付けたいことがたくさんある。

AIに頼る前に、自分は?と問いかけてみる事

AIの答えをそのまんま鵜呑みしない事

そして、

大切な経験や感情を端折っているかもしれないと、どこか頭の隅に置いておくこと。

帰り道、中腹の駐車場で迷っていた若い登山者に道を案内した。
この人たちは、川があることを知らないんだろうなと残念に思った。

AIはこれに近い。

行きたいところまでの道筋を教えてくれたり、ゴールを見せてくれたり、
とても素晴らしいものだ。

でも、端折っていることが実はたくさんある。

自分の足で歩いたからこそ、
自分の目で見たからこそ、
自分の手で触れたからこそ
わかること

それが、何よりも「生きる喜び」につながるのではないだろうか。

端折っている大切なものはないか?

AIを使っている自分に問いかけたい

カップラーメンを川の真ん中で食べた。
この気持ちよさ、美味しさは決してAIにはわからないだろう。ウシシ。
AIを活用することで、こんな生きる喜びを味わえる時間をたくさんつくっていきたい。

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ