お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

北海道ドタバタ旅行記①~いけるのか!?編~

ついに待ちに待った北海道3泊4日の家族旅行!

福岡に住む我らには、涼しい夏であろう北海道は魅惑の地である。

キッカケは夫のサークルの夏フェスがあるとのことで、夫は勉強のため、私と子たちは初の夏の北海道&飛行機の旅をするためというそれぞれ違った目的ではあるが、仕事と家族体験を融合した形で旅の計画が立ったのだ。

ただ、出発する2週間前から不穏な空気が漂う。

息子は保育園の風邪をもらい発熱からの喘息が始まり1週間休み、治って登園したかと思えば次は娘の胃腸炎による発熱。娘も息子も元気になったかと思ったら、義理のお母さんは孫からもらったであろう胃腸炎でなんと入院することになり、夫も謎の発熱と倦怠感で出発前日まで寝込んでいた。

この展開前もあった?(なにかのデジャブ?)

私は喉が痛むが病院に行って抗生剤をもらいなんとか耐えていた。

ここで母は倒れられない。

夫は一緒に北海道に行けるのか?

最悪の事態を想定して、

(パパを自宅においたまま子2人を連れて飛行機に乗るのか?)

(いや、自分も体調万全でないため怖すぎる。)などと考えながら

出発の当日、朝4時に起きる。

別室で寝る夫も起きてきて調子を聞くと熱は下がったようで、

「本人は這ってでも行く!最悪は北海道の病院に入院する!」とまで覚悟を言うので、

腹をくくって皆で出発することに!

私も心のどこかで少しホッとした。

やっぱり家族一緒が一番心強い。

朝5時に久留米を出発して高速→8時発の福岡空港から羽田空港→11時ごろ羽田からの旭川空港到着の日程である。

果たしてどんな初日になるのか!?不安もあったが、家族全員出発するという第一関門は突破したのだから私の中ではすでに目標達成。

しかし、子連れの旅は奇想天外なことが付きものである。

1つ目に、福岡空港の登場口でのんびり飛行機を待っていると娘の歯が抜けた。

先週、前歯が1本目抜けていたので今回で2本目。

娘は初の飛行機で歯が抜けるなんて!強運の持ち主だ。

2つ目に、母子共に飛行機で観たかった映画を観れたこと。

娘は念願の「ズートピア2」私は見逃していた「プラダを着た悪魔2」。神様からの思わぬプレゼントだ。

3つ目に、息子の「歩かない」の抵抗だ。これは想定内かもしれないが初の飛行機移動で2歳の息子も不安だったのだろう。絶対に歩かず抱っこをせがむ。乗り換えが真向いの搭乗口だったので余裕があるため、床に立たせたら寝転がっての抵抗だった。

(動画しかなかったので参考までの様子である。↓音量注意です!)

初めての飛行機はもちろん娘も「夢みたい~雲の上だ~!」と可愛らしい反応

バッチリ窓際で席を取ったから離着陸も楽しめたが、

上空を飛ぶ間は機内は寒いことをすっかり忘れていた。

脂肪のない娘は「寒い。寒い。」と震えだす。

コロナ移行ブランケットの貸し出しは無くなったそうで、乗務員さんが機内の温度を上げてくれるものの娘は寒がり、結局私のカーディガンを貸してあげて難をしのぐ。

2歳の息子は私の膝の上でずっとイヤホンのプラグを抜いたりさしたりしながら遊んでいた。

映画を観ながらのイヤホンジャックは困ったが、これで大人しく過ごしてくれるのならいいと思い、

イヤホン抜かれ、はめる、抜かれ、はめる、抜かれ、はめる、の2時間フライトである。

緑であふれる旭川空港着陸前

旭川空港へも無事に到着。

空港のフードコートで昼ごはんを決めようとするが夫婦共に体調不良でまったく食欲がわかず

娘の選んだ唐揚げ定食も一緒に食べながら、吐きそうになった。

この時は心底ヤバいと感じて鎮痛剤を飲んで、お得意の“気のせい”で過ごす。

夫はセミナーが始まるとのことで足早に予約していたレンタカーを借りにカウンターへ行く。

スタッフの方が来たので移動車に乗ろうとするときに

息子の特大うんちの報告があった!

他にも乗る方がいたので「後ででもいい?」と聞くと

2歳の息子は「うんち、いや~!」と泣き出す。

スタッフの方にも他のお客さんにも謝り、

トイレへ駆け込む。

ホントに特大だったから、きれいにできてよかったが、

こういうタイミングはいつも絶妙な時にくる。

先が思いやられる北海道旅行…どんな旅になるのか!?こうご期待!

 

宿泊先の温泉入り口でリラックスする息子