お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

こんな日があってもいいよね

水平線がみえるね。

海と空の境界線だよ。

地球ってまあるいね。

ロマンを感じるね。

家の中では聞き取れない

子どもたちの会話をキャッチ。

小さなその空間は

家族をより近く感じさせる。

久々の家族揃っての遠出に

はしゃぐ声。

いつ間にか子どもたちは歌い出した

繋いだ手からこぼれ落ちてゆく

出会った頃の気持ちも 

君がいてくれる喜びも

僕はずっと忘れていたんだね

ラブソングだけど

何となく

当たり前にそばにいる家族のことを言っているかに思えた。

一緒にいるだけで幸せ

そんな風に思えた

コロナ禍の一日…。

4件のコメント

そのセリフ、末っ子でした!!
あと、水平線ってなに?て末っ子が聞いたもんだから、まじかよって思わず会話に割り込んでしまった母でした(^◇^;)そこは、オフレコで笑笑
兄貴が即座に教えてあげて、ひとつ賢くなったのでした。
きょうだいとの会話で得られることも、きっと、沢山あるんだぁ。

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ABOUT US
田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。