お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これからも一緒に歩いていきたい

【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.4月号表紙】

はじめての子育ては、かわいい娘と過ごす希望に満ちた時間。
でも実際は仕事との両立で時間に追われ、あっという間に過ぎていく。

先日公園での出来事だ。
小さな花を指して「お花の赤ちゃんだよ」と娘。
そんなやさしさあふれる一言に胸が詰まりそうに。
娘の成長を大切に見守りたいと思った。

3人きょうだいの中で、自由に育った私。
何でも話せる母と、いつも応援してくれた父。
家族の食卓は楽しくて、常に心のよりどころだった。
自身が母となり、明るく笑顔で暮らすことの大切さを実感。
これまで以上に両親を尊敬している。

私も夫も横浜育ちで、海が大好き。
みなとみらい駅から臨港パークまでが、定番のお散歩コース。
これからも同じゴールに向かって一緒に歩いていきたい。(話/ 太山聖里可さん)

 

 

撮影場所
M/M GRAND CENTRAL TOWER(横浜市西区みなとみらい4-6-2)
https://www.mm-gct.com/

ワンランク上のみなとみらいグルメリゾート「MM テラス」や
クリニックモールを備えた、オフィス複合型施設。
みなとみらい21地区の中央に位置する高層タワーが壮麗な景観を演出している。

photo:小川忠昭

太山さんが表紙のお母さん業界新聞4月号ちょこっと紹介は、こちら

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。