お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

イチカ流、母さんの取り扱い方

末っ子イチカに仕事に付き合ってもらった。

帰る時間になっても、おしゃべりが止まらないわたしに苦肉の策。

末っ子イチカの「帰ろう」コール

「ママ、これ開けてみて」と

目の前にボウル

何が出てくると思いきや

「かえろう」のメッセージ。

ユーモア抜群の帰ろうにお手上げ母さん。

母さんの取り扱い方はよくわかっていらっしゃる。

 

 

 

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池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ