お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん大学サイトという場

今の時代、いろんな発信の場がありますね。

FB、ツイッター、インスタグラム…。

ある人の話では、それぞれ、使い分けているという。

みんなスゴイなぁと。

私も、一時期、FBをやっていたけど、

どうも、しっくりこなくて、発信できなくなった。

自分のことを書くのが、どうも苦手。

でも、お母さん大学のお母さんたちの記事が

あんまりいいものだから、FBの友だちにシェアだけさせてもらっている。

 

ツイッターは、まだやったことない。

一度、つぶやいてみようかと思うけど、

私の性格から、つぶやくだけすむかなぁ。

 

ふと、お母さん大学サイトは、

お母さん大学生にとって、どんな使い分けなんだろう?

もしかして、

「お母さんに還る場」なんて書いているから、

お母さんらしく書かなければならないと思っているかな?

 

ちがうよ!

 

忙しい日々の中で、ほんの一時、

お母さんで良かったぁと思える場。

 

そんな場を、みんなでつくるっているって、感じかな?

そう、大事なことは、みんなでつくっているということ。

 

お母さん大学サイトで

ほっとしたり、シャキッとしたり、泣いたり、笑ったり、

時には、不安になったり

ワクワク、ドキドキしたり…。

私、お母さんだ!と感じたり、心が揺れる場。

 

そうそう、

夢は何ですか?と聞かれたりもします。

 

気づいたら、

あれ、私、ちょっと変わったかも。

子育てが楽になったかも。

 

お母さん大学サイトって、そんな場。

 

最後に、

母の湯(お母さん大学限定コミュニティ)を忘れていました。

お母さん大学生だけが入れる内風呂なので、安心しておしゃべりできる。

但し、長湯は禁物です!

 

 

 

 

6件のコメント

お母さんに還る場、というコピーが好きです。

現役母は還るどころか今も母まっさい中なのに、何故か。
母になって精一杯生きている自分を認める場、だからと私は思っています。
母業に疲れたら逃避したくなります。逃避して発散もいいことだけど、そうすると母業を否定してしまうようになっていた。否定したところで24時間待ったなし。じゃあ何を頑張ってるか復習しましょう、ついでに他の人のも読んであぁわかる、そうよね、私もあったわ、と思いましょう、の場。私にとって。
あと、母業、向き不向きは別として意外と嫌いじゃないってとこを素直になる場、という解釈です(^^)

お母さん大学サイトで発信するようになって、私にとってはお母さんで、良かったなぁと思える瞬間が増えてきました。
そして、お母さんで良かったなあと思ったら、すぐにお母さん大学サイトに発信したくなります。
何でもないことにワクワクしたり共感できることで、毎日の暮らしが、豊かになってきていると最近思うようになりました。
もっとたくさんのお母さんにこの感覚を味わって、子育てしてほしいなあと思います。

私はFacebookもTwitterも利用しています。
お母さん大学のサイトが1番最近の試みです。
自分の「お母さんとしての気持ち」って、なかなか色んな人に話すのは恥ずかしくて、
そういうことはあまりFacebookやTwitterには書いていないかなぁと思います。
日常の楽しかったこととか、笑っちゃったこととか、
当たり障りない内容が多いかなぁと。
でもここではみんなが思いきり「お母さんとしての気持ち」を発信してる!
だから、お母さんとしての気持ちを聞いてほしいとき、話したいときは、ここへ残すようにしていこうと思っています!

皆さん、コメント、ありがとうございます。

とにかく、みんなが、この場で、母を感じるお母さん大学サイトにしたいですね。

お母さん大学生だけでなく、日本中の、子育てに悩んだり、ひとりでいるお母さんが

立ち寄ってくれて、ほっこりしたり、おんなじ、おんなじと安心してくれたり

そういう場を、私たちでつくっていけたらと思います。

よろしくお願いします

皆さん、コメント、ありがとうございます。

とにかく、みんなが、この場で、母を感じるお母さん大学サイトにしたいですね。

お母さん大学生だけでなく、日本中の、子育てに悩んだり、ひとりでいるお母さんが

立ち寄ってくれて、ほっこりしたり、おんなじ、おんなじと安心してくれたり

そういう場を、私たちでつくっていけたらと思います。

よろしくお願いします

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ABOUT US
藤本 裕子
株式会社お母さん業界新聞社 代表 お母さん大学 学長 お母さん業界新聞 編集長 娘3人、孫4人 大好きなもの:TUBE・温泉・ビール