お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

心ひとつに

皆さん。新サイトの居心地、どうですか?

まだ、お母さん大学の一部の人しか、乗船していませんが、
本部では今、まだ乗船していないお母さん大学生の乗船(引越し)を
一生懸命にやっています。

 

それでも、対応が追い付かない。皆さんにご迷惑かけています。

本当にすみません。

今日も、大阪のYさんから、まだ乗船できないのですかと叱られた。

乗船を楽しみにしてくれている人がいるのに、本当にごめんなさい。

海外のHさんも、Mさんも、まだ乗船できない。
海外からのアクセスは、特に大変なようです。

一日も早く全員が乗船できるように、がんばります。

☆   ☆   ☆

この前、安達さんが、夢ひろばのことを書いてくれていました。

>なんか、よく考えたら、夢ひろばのあったかさを表に出すために
新サイトが出来たんだよなぁって。
じゃあそのあったかさは、表でやってけばいいんじゃない?

その言葉に、正直、涙が出そうでした。
みんなが、夢ひろばを大切に思っていることをわかっているだけに…。
うれしかった。

もうひとつ。

たくさんの人から、誰が発信したのかわからないので、
名前を前に入れてもらえないか、という声に、
確かにそうだなぁと思っていたけど。

システム的に、簡単にできることではないようです。

そんなとき

斎木さんがこう書いていました。

>読んでる途中で、あ、これ絶対あだっちゃんでしょ!って思った(笑)
この記事書いた人がだいぶあとに出て来るから、読みながら当てるの面白い(笑)

なんて、素敵なことだろうと。

これを読んで、私も、毎回の記事を、
誰だろうって想像しながら読むようになりました。

たまに、はずれます。それも感動です!

 

何でも楽で、便利がいいけど、

不便な中にいるからこそ、感じることもある。

 

いえ、このサイトは、これまでのお母さん大学のサイトから比べると

楽に記事がアップでき、FBにもシェアできる。

素晴らしいサイトだと思います。システムをつくってくださった皆さんのおかげです。

つい、もっと、もっとと思うけど

今、できることの中で、みんなで力を合わせ、
あったかくて、気持ちのいいサイトにしていくこと。

それが、お母さん大学サイトなんだなぁと思いました。

お母さん大学のイラストを描いてくれている石坂さんに、
イラストを使わせてもらっていいですか?と連絡すると

お母さん大学のみんなのためになれば、と快く言ってもらいました。

ありがたいです。

また、私の知らないところで、金子さんが、
みんなのサカサマの写真を整えたり、私の記事に素敵な写真を入れてくれたり…。

みんなが、こうやって、このサイトを思って日々努力してくれている。

まだ、出会えていない、見知らぬ日本中のお母さんたちが
この場に来て、

お母さんっていいね、と思えるような。
お母さんでよかった、と思えるような。

そんな場を、一緒につくってもらえたらなと思います。

 

さて、この記事の写真、どうする? ノーアイデア!

金子さ~ん!

(藤本さん、甘えないで!と言われそうだけど)

11件のコメント

いいサイトになって行くと思います(*^^*)
だいぶ慣れて来たのか、夢ひろばよりも新サイトを開くのがかなり増えました!
子どもの時の順応力を思い出して順応したいと思います(笑)

写真は、、、船に乗る時に手を貸してもらってるとこを想像しましたけど、そんな画像ないですよねー!
ないならイラストにするとか?
ま、金子さんがきっと探してくれますね(笑)

藤本さん、お疲れ様です。
(学長にこんな馴れ馴れしく「お疲れ様です」と言えるのは、藤本さんだからですね♡)

毎日、毎日、何時間も、いや、一日の大半を、新サイトのため・みんなのためにと
パソコン画面とにらめっこされていることと思います。

昨日、藤本さんと電話でお話し、この記事の内容をお聞きしたとき、
自分の浅はかさを反省しました。

「あーしてほしい、こーしてほしい」文句・注文、ついあれこれ言ってしまいますが、
「言うは易し 行うは難し」ですもんね。

システムをひとつ変えるだけで、高額なお金がかかるということの無理解と、
システム以外の方法を、もっとみんなで知恵を出し合って考えていくことの大事さと必要性を
昨日はつくづく感じました。

とてもいいサイトだと、私も胸を張って、友達に勧められます。
微力ながら、その一端を担っていることをいつも胸に置きながら、これからも発信していきたいと思います。

斎木さん。

皆さんは、モデルとなる子どもたちがいるから。いいよね。
仕方ないから、私は、昔のオババを出しました。
でも、孫がここにいると、私の仕事もはかどります。

斎木さんの一言が、私の記事に対する読み方が変わり、
本当に、ありがとうございます。
誰だろうって、思う、そんなことを楽しむなんて、
そんな感性、私にはなかったです。

名前が後で、良かった。

近藤さん

私も、1年1組です。

学長代理を辞めたのは、
外への責任と、自分を戒める気持ちです。

どうしたら、もっと多くの人に、お母さん大学に入ってもらえるか。
大事なことは、ペンを持ってもらうことなので。

近藤さんも、考えて。
だから、学長ではなく、藤本さんでお願いします。

藤本さんらしいですね。

そんな藤本さんだから、好きです。

「学長」「教授」「先生」という肩書に「エッヘン!!」とあぐらをかいている方たちはゴマンといるのに・・・

私も1年1組で、(恐縮ながら)同級生として、学び続けさせて頂きます!

私も同じように名前が最初にあればなぁ…なんて思っていた1人ですが、
同じように聖子さんのコメントを読んで「なるほど!ニヤリ」と思った1人でした。

「少しの不便」ステキ!

子育ても同じで、何でもかんでも過保護になって先手先手を打ってしまったら、伸びしろがなくなってしまう。
少しだけ不便だけど、そこから面白さを見つけられるチカラを子どもにはつけて欲しい。

私も「この記事書いたの当てろ!」ゴッコを楽しみます。

金子さん、うれしい。

ありがとう。

これって、特別扱いだよね。

私、学長だもんね。(エヘン)

・・・・ウ、ゴホン

やっぱ、似合わんわ。

いつか、みんなで、船に乗りたいね。

藤本さん

私もどうなることかと乗船するのにグズグズしていましたが、後ろから誰かが(笑)押してくれたから8月31日に乗船。
それから少し慣れない疲れも出ましたが、引きずらなかったのが幸いで今ではすっかり新サイトを楽しんでいます。

名前をあとで出すのは何か意味があるのかな・・・?と私は最初そんな風に思っていました。
そして記事を読みながら推理する楽しみがあることに気づきました。
それを同じ感覚で味わっていた聖子さん。

現実の新聞やニュースでの記事は、暗くなる話ばかり。
それだけを見聞きしていたら心はダメージを受けるだけになります。
だからこの新サイトのお母さんたちの記事は、一緒に考えたり笑ったり、そして何より癒しの記事に出会えます。
私は毎日記事を読みコメントをしながら心をもう一度耕されています。

みっこさんが、新サイトを楽しんでくれるということは、
同世代のお母さんたちも楽しめるってことですね。

でも、その楽しみ方は、そんなに簡単にはわからんよね。

やっぱり、長い間、若いお母さんたちを見守ってきた
みっこさんだから、わかることだよね。

でも、おばさまたちも、おばあさまたちも、みんな、誘ってください。

だって、未来のお母さんを笑顔にするためには、
そんな先輩たちの、あったかいまなざしが大事だと思います。

そして、私たち世代のお母さんたちも、
みんなの発信で、昔に還って楽しみ
そして、楽しませてもらったら、それで終わりではなく、
私たちにできることをする。

そういうオババ軍団を束ねなければと思っています。

西は、みっこさんに任せるからね。

たくさんの、オババ軍団を、お母さん大學の船に乗船させてください。

よろしく楽しみます。

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ABOUT US
藤本 裕子
株式会社お母さん業界新聞社 代表 お母さん大学 学長 お母さん業界新聞 編集長 娘3人、孫4人 大好きなもの:TUBE・温泉・ビール