お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

“事件”の真相

倒れ込む、3才の息子。
散らばるカバンやおもちゃ。

ここはすっかり”事件”現場。
 
 
なぜこんなことが続くのか。

息子は眠くなると私の袖に手を入れる。

私が椅子に座りご飯を食べている頃、先に食べ終わってる息子が眠くなり、私の椅子の近くにきて袖をいじり始める。

そのうち眠気が強くなり、座り込み、倒れ込み、寝る。

今週は2回もそんなことがあり、サスペンスドラマの現場検証のような写真が撮れました。
 

 
お昼寝をしない日も増えてきたので、また”事件”は起きるのかは不明(笑)。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/