お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ひたむきさ感じる午後

チュソク(秋夕)の休みも後半に入りました。

今日ものんびり~と過ごしていたところ、突然「ピンポーン」と。。。

前のお家のおばちゃんがやって来ました。(洗濯かけている間、暇だからおしゃべりに来たわ~と)

「今年のチュソクはどうだった?」ということから始まり

子どもたちが来月ダブル受験(大学入試&教員採用試験)を控え、ストレスフルだということ、

それに向けて仕事をセーブして完全サポート体制に入ったということ、

心がザワザワしている時、縫い物はいいわね~ということも。。。

私も数年後はこうなるのかな?と想像しながら、一歩先行く先輩お母さんの頼もしさ、葛藤、ひたむきさを感じた午後でした。

4件のコメント

韓国の受験の大変さは毎年ニュースで見る風物詩のようになりました。
母子留学までする家族の悲哀も知ると、日本の受験とはまた様子が違うなと思うのです。
アメリカを追ってきた日本、日本を追う形で発展した韓国の違いがさらに過酷さを増したのでは・・・?
曲がり角を感じた時、それぞれにどの方向に歩くのか、それとも新しい道を作るのか・・・
そんな時代にきているのだろうとぼんやりそんなことを感じています。

新しい道の時代にきていること、日々感じています。
過熱する早期教育、学校と塾、母子留学…
学びの原点とは何か?問われているような。。。
今後どうなるのか?革新的な何かがありそうな予感もします。

まだまだ本格的に突入していないのでわからないのですが。。。
違った立場だからこそ見えてくる課題と希望がモリモリあり、今後タイムリーに発信していきたいと思います!

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ABOUT US
村本聖子
「思い立ったらすぐ行動!」 をモットーに動き回る3児の母。 みんながニコニコ、ハナマルになる世界を願いながら、日々の感動•気づきを発信中。 2023年3月、11年の韓国生活を終え帰国。海老名市在住。 夢はココカゲン(ココロとカラダがゲンキになる空間)を創ること&MJ記者として世界を飛び回ること。