お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

そんなこともできるようになったのね。

夕ごはんのスープを飲んでいたらむせてしまったなおきくん。
ゴホッゴホッと咳をしたので「あらあら」と思い背がさすった。
小さな背中がかわいいなぁと思った。
背中をさすられながらじーっとわたしを見るなおき。
さすり終わったらわたしの目をじーっと見ながら再びゴホゴホ。
あれれ?とまたさする。
終わる。ゴホッゴホッ。
もうママにかまって欲しいから明らかに演技。

でもかわいすぎて延々に続けたい。

4件のコメント

なおき君のこの表情が可愛すぎる!
子どもたちって思っている以上に戦略家ですよね。
それにわかりつつも騙されてみたり~。
時には相手するのも疲れてしまったり~。
そんな時間の積み重ねが親子の信頼を育んでいくんだろうなーって思いました。

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星村愛理
3歳の女の子と0歳の男の子の子育て中です。 上の子が11ヶ月の頃に熊本から来ました。 両実家とも熊本で、主人も出張が多いので毎日てんわやんわしてます。