お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

最近の特技?

最近、支援センターや出かけた先で出会った赤ちゃんの月齢を当てることが特技になりつつある。

先週も8か月の女の子、今日は9か月の女の子でピタリ。
多分たまたまなんだけど。

今日会った子は、とても上手にずりばいしながら目的物へまっしぐら。
ちょうど支援センターの保育士さんのお話の時間だったけど、時々興味持った場面だけ見て、後は自分の行きたいところへずんずん。
娘とちょうど2年違い。
2年前を見ているようで、その子のお母さんとお話してみた。
自分のやりたいことがはっきりしてるって、今大変かもしれないけど助かる部分もたくさんあること。
1、2年したらぐっと変わること。

多分同じくらいのよその子と比べて、なんで言うこと聞いてくれないのかなって内心困ってる気がして。
かつての私がそうだったから。
全く同じ子はいないけど、似た性質の子の2年後を見られたことで、あのお母さんの子育てがより明るく、楽しくなったらいいなと思った。

※写真は7か月頃の娘。
地域誌の企画でカメラマンに撮影してもらったもの。

2件のコメント

曽我さん

ちょっと前の曽我さんとは違う曽我さん。

自分のことだけでなく、まわりのお母さんのこと

感じる曽我さん。

いいね。

写真、かわいいね。

こんなに小さかったんだね。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/