お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

バースカフェ、水無瀬神宮にて❣️

http://kokucheese.com/s/event/index/486404/

2人目育児ノイローゼから私を救ってくれたバースカフェ。

あの時は本当に自分に余裕がなくて、苦しかった。。
あんなに痛い思いして産んだ愛おしいはずの我が子なのに、どうしてこんな酷いこと言っちゃうのかな。
長女を叩いたりもした。
いっぱい泣かせた。

けど、強がりな自分は誰にもすがることができず、泣きたいのに泣けなかった。

そんな殻に閉じこもった自分を解き放ってくれたのが、バースカフェだった。

胎内記憶を語り出す子供達。
こんな私でもいいんだ。
ママの全てを受け入れて、ママだから選んだんだよと言って生まれて来る子供達。

どんな自分でも責めなくていい。
まずは受け入れて、自分を愛せばいいんだ。
そしたら、また子供を愛せるようになるんだ。

子育ては自分育てなんだ。
つらいときは、つらいって言おう。
がんばれないときは、がんばらなくていい。
唯一無二の存在、自分を大切にできたら、幸せになれるんだ。
ママが幸せなら、子供も幸せ❤️
ママが幸せなら、家族みんな幸せ❤️

気づかせてくれてありがとう💖

3件のコメント

人生は生まれて死ぬまで出会いを求めていくですよね。
その出会いを感じ取れない時や、「これだ」って感じる時がある。
その出会いの強烈さによって人は少し変わった自分を感じることができる・・・

バースカフェの出会いは強烈な出会いだったはず。
だからこんな記事も書けるようになったのでしょう。
それを今度は伝えたいと思った時、お母さん大学に出会ったということかな!!

コメントありがとうございます。
母の湯に今日初めて入りましたー。
新しい出会いとともに、これからの生き方を自問自答している今日この頃です。

今の仕事も本当にやりたい事なのか。
本当にやりたいとはどういうことなのか。
自分を成長させてくれる場所、居心地、自然体、、
もしお金がこの世に存在していなかったら、自分は何をしているか。
お金のために今の仕事をしているのであれば、遠の昔に辞めているはず。
じゃあ、今の仕事はそれなりに意義のあることなのかな。

そんなことを心の中で繰り返しては、毎日時間に追われて、
やりたい事ができないー、時間がたりないーとイライラを募らせています。。

本当はもっとゆったりと過ごしたいんです。。
悶々とする

コメントを残す