お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

魔法のおんぶ

なんとなく、いや、娘と遊べてないなと思っていた。

月末月初は新聞関連でバタバタし、
さらに最近他にも立て込んでいて。

迎えの時間を、娘に伝えたよりも遅らせて急遽約1時間時間外保育をお願いしたら、予定と違うことに大泣きしたらしい。

夕方は娘からべったりくっついてEテレを一緒に見た。

ごめんね。

お母さん、他のやりたいことばかりやって、全然遊んでなかったね。

気づかないふりしてごめん。

夜、久しぶりに娘が背中に来た。
安心したい時思い出しておんぶ!と娘が口に出して言ってくれてよかったなと素直に思う。
おんぶして記録のため恒例の自撮りをしたらにこにこ。

おんぶ、確か約4か月ぶりだ。
重くなった。大きくなった娘。

でも3歳。
自分も大切だけど、娘は別次元で大切。

バランス取れる母にならないと。

4件のコメント

>別次元で大切
本当にその通りですね。

おんぶって、そっと相手の後ろから近付くし
信頼関係の賜物だなぁと思います。
我が家も最近、おんぶ紐を買いました!

お返事遅くなってごめんなさい!
みっこさんもそうですが、ご近所の先輩お母さんからもかわいい盛りと言われると、ハッとしています。
私を必要としてるのよねと、改めて感じて、反省しました。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/