お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

音読

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チビ、小学四年生。毎日行う宿題は、音読です。国語の教科書、時々懐かしい、昔から教科書に出ている作品を読んでくれます。

今は、私が大好きな新美南吉の「ごんぎつね」

私も四年生の教科書で読み、OHP(今じゃもうないですね。)を使った影絵を行った記憶があります。

まだ三日目でポツポツ読み感じですが、あと数日したら上手に読んでくれるかな…楽しみにして待っています。

子育てって時々、自分の子ども時代を思い出させてくれる。ご褒美をもらったみたいに、ちょっと嬉しくなります。

6件のコメント

この記事で、私も子どもの頃、毎日音読の宿題を祖母に聞いてもらったこと、時々母にお願いすると採点が厳しかったことなどを思い出しました。

私もごんぎつね、大好きです♪

うちでも昨夜からごんぎつね。
私も懐かしく聞いていました。
音読、時々飽きたり、
時々へぇーと思ったり、
時々ちょっと切なくなったり、
時々下の子と笑ったり、です。

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ABOUT US
渡邊智子
お母さん業界に参入して気付いたらもう12年。お母さん大学に入学してからも10年以上たちますが、この8年ほど不登校(新聞読むだけ)の不良学生でした。子どもとの大切な時間も、だんだん短くなっていますが、その大切な一時を、しっかり感じて生活したいと思っています。