お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雪あそび-その3

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日本海側の大雪に見舞われている地域の皆さまには、お見舞い申し上げます。

東京は先日降った雪はほとんど溶けてしまいましたが、我が家の庭にはまだチビ手作りの滑り台が頑張っています。昼間に暖かくなると少しずつ溶けてしまうのですが、夜や早朝に氷点下近くになるお陰で、氷の滑り台となってちょっとずつ小さくなりつつも、形を保ち、遊べるようになっています。

「昨日ね、滑り台に穴が開いてきたから、製氷機の氷を持っていって、補強したんだ‼」

と今朝聞きました。

エッ⁉

製氷機の氷 補強-??

本当だ…

小4男子の頭のなかは謎が詰まっている…

 

 

4件のコメント

大人が全く思い付かないことを、考えていますね。

雪は、さすがにずいぶん溶けましたが、まだ若干残っていたのですが、昨日庭仕事をしていたおばあちゃんが、日当たりに移し、溶かしてしまったので、大激怒。さすがにそこまでこだわると、困ってしまいます。相当気に入っていたのですね。

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渡邊智子
お母さん業界に参入して気付いたらもう12年。お母さん大学に入学してからも10年以上たちますが、この8年ほど不登校(新聞読むだけ)の不良学生でした。子どもとの大切な時間も、だんだん短くなっていますが、その大切な一時を、しっかり感じて生活したいと思っています。