お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

のぼれ!ケーブルカー(福音館書店)

書店で手に取った、福音館書店の「ちいさなかがくのとも11月号」。

赤いケーブルカーの様子が、隣の伊勢原市の大山(おおやま)のケーブルカーに似ているなと思って解説を読んだら、丹沢の山と書かれており、どんぴしゃ!!
作中では大山は高山になっている。

ケーブルカーが登ったいく様子に使われる擬音が娘のお気に入り。

「ちいさなかがくのとも」シリーズは、絵本として物語にもなっていながら何かしらの仕組みや生き物について自然と勉強になる、面白いシリーズ。

のぼれ!ケーブルカー(ちいさなかがくのとも11月号)

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/