お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

30息子とポップキャンディ

夫 長男に「なに食べてんだ?」
長男 「ポップキャンディ」

この飴!
多分、子育て中のお母さんなら
誰もが知ってる?
ぺこちゃんの棒付きキャンディ
子どもと出かける時は、絶えずカバンに
忍ばせて、時間を持て余しそうになると
さっと、子どもの目の前に差し出した。
まるで、人参を目の前にぶら下げられた
馬のように。我が子は馬か!
それを、嬉しそうにペロペロ舐めていた。

息子たちが、大変お世話になった
ポップキャンディ

長男も30才
大きくなった今でも
幼き頃の思い出が良き記憶となって
今や自分で買い
満足そうに、舐めている

余談ですが、この記事を書こうとして
サイトを見たら、佐藤るみさんの記事
「ショックだったこと」
https://www.okaasan.net/hahagokoro/127855/

を読んで、これも我が子の
幼い頃の甘い話しにまつわる記事で
あまりの偶然にびっくり!
るみさんは柏餅!
私はポップキャンディ!
ワクワクしました♪

写真は
長男が買って来た
レジ袋から顔をのぞかす
ポップキャンディ

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中